サイパン旅行記 第35話《最終回》「はじめてのサイパン家族旅行感想」

saipandaサイパンだ!

 

僕らが初めて訪れたサイパン。旅行を終えて一息ついたところで、全体的な感想をここに。

 

初めてのサイパン家族旅行 思ったこと

リゾート観光地として、全盛期より廃れているとの情報から、結構心配だった。が、それは杞憂だった。

確かに。繁華街と称する場所でも寂れた温泉街のような有様だったりもした。けれど、見方を変えればそれは、有り余る時間をノンビリ過ごすいい機会になったのではないかと思う。あんまりお店や観光スポット、アクティビティに溢れていても、どうせ数日程度の滞在では消化できない。なので、そういった遊びまくる目的で行くのではなく、本当に南の島の静かなリゾートでノンビリまったり過ごすのには、最適なんじゃないかというのが僕の感想だ。

まあ、より快適に過ごすためには、多少の英会話スキルは絶対にあった方がいい。
あと、できればレンタカーを運転できた方がいい。借りるなら、パスポートと日本の運転免許証があればいつでも乗れる。あとは、ちょっと厳しめの交通ルールに注意して乗ることができれば、もっともっと行ける場所が広がる。あんまり奥地に行くのは危険らしいけれども、それでも交通手段の乏しいサイパンにおいて、レンタカーを使うかどうかは旅の楽しみを広げてくれる要素になると思う。

家族旅行という点では、ちょっと小さな子ども向けの娯楽が少ないとは思った。けれど、海かプールがあれば充分楽しめるのではないかと思う。食事については、ウチの子どもらは小学生と中学生だけれど、奴らくらいでは全く問題なかった。基本的に島の食材島の味なので、向かない人には向かないかも・・・それ以外は、特に子どもがいても不便はなかった。

 

ここはかつて、日本だった ~日本人のDNA

サイパンをくまなく(といっても限度があるだろうけど)歩いていくと、そこはかつて日本だった、たった30年弱の間だけど、ものすごく発展して栄えた時代だった、ということが感じられると思う。

サイパンのインフラを整備し、当たり前に住める場所にしたのは日本の功績だ。今は灰燼に帰したその残骸の一部でしかその形跡を確認できない。けれど、サイパンという場所には確実に、日本のDNAが残っていることを感じられることと思う。

僕がこの島を、どこか懐かしい思いで見つめるのは、おそらくそういった背景があり実際に日本の息吹をどこかで感じられるからなんだと、勝手に思っておく。

旅の途中でデジカメたるiPhoneを海没させて、写真の大半が失われた。それをまだ引きずっているときに思ったことがある。「歩兵の本領」を全部覚えて出直して来い。そう言われたような気がする。そういえば、タッポーチョを見ては「歩兵の本領」の歌詞さえ知っていればなあ・・・と思ったことが何回かあった。とにかく、また来いということだろうと解釈しておこう。

 

 

 

大雑把にサイパン旅行での感想を述べてみたけれど、サイパンだ!に囲まれて過ごすため、帰国後しばらく奴が忘れられないほど焼き付いて困ったということをつけ加えておきます。これから初めてサイパンに家族で行くことを検討している方々に、この旅行記が参考になれば幸いです。

また、せっかくこの旅行記のために写真を撮りためていたけれど、iPhone海没で大半をパアにしてしまった。残存する写真を遣り繰りして見苦しいことになってしまったけれど、そこは勘弁してください。砂糖王公園とマニャガハ島のくだりは、本当に苦心したので・・・

ということで、サイパン旅行記、終わります。

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