サイパン旅行記 第31話「乙女焼き鳥に感動(at「金八」)」

DSC_0138「金八」の食卓。冷やし中華など。

 

サイパン旅行3日目。この日は日中マニャガハ島で過ごす。

その後は休憩を挟み、ディナーがてらガラパンを練り歩こうと決めていたので、今回はディナーに選んだ「金八」でのお話を。

 

この日のディナーは「金八」に決定

夕刻になり、5時ごろホテルに戻ってきた。
そこからちょっとだけウトウトしたり、島で使用したものをバルコニーに干したりして過ごした。
そして陽が暮れて、前日に続きディナーする場所を探しに出歩くことになった。

しかしこの日は、もう僕の頭の中では「金八」に決めていた。何故なら、近くて割と有名らしいから。
そして、ここからディナータイムに立ち上る焼き鳥の煙のいい匂いにやられていたからだ。

ということで「金八」だ。ホテルを出た僕らは真っ先に「金八」を目指した。
と言っても、僕らの宿泊するホテルのはす向かいに「金八レストラン」はじめグループのお店はある。なので、別に意気込んで出かけるほどのものではなかった。

この日も、既にお店の周辺は焼き鳥を焼いているであろういい香りが漂っていた。

「金八」については、以下のサイトでも紹介されている。

☆参考:「金八レストラン」WE LOVE SAIPANより

 

「金八」での食事の模様

「金八」はただ食事ができるだけの場所ではないようだ。各種サイトやガイドにもあるように、朝は7時からレストランの営業を開始している。なので、朝ごはんが日本食じゃないとダメな人にもいいと思う。また、大衆食堂ぽいレストラン以外にも、コンビニなど数店舗がみんな「金八」を名を冠して集まっている。

ちなみに、あちこちのガイドで「日本語OK」的なことが書いてあるけれど、やはり基本的には通じないと思っておいた方が、何かとコミュニケーションに困らないと思う。サイパンは言うほど日本語が通じない。別にいいんだけど、あまりにも「日本語が通じやすい」記述が多い割にはそうでもないので、くどいようだけどメモしておく。

金八金八言っているけど、僕らが目指したのはレストランではない。同じ建物の角っちょにある、オープンテラスで食べられる屋台のようなお店の方だ。焼き鳥のにおいの出処がここだったからだ。

ほぼ迷うことなく席につき、メニューを眺める。嫁は何やらサラダを食べるとか言っていた。娘は当初、オムライスを選択した。が、それは今はないメニューだったらしい。仕方なく、冷やし中華にチェンジ。息子はあまり空腹ではなかったらしい。しかし何か食べないと後で腹が減る。なので、好物である納豆巻きを食べさせることに。というか、サイパンで納豆って・・・

そして僕は、生姜焼き定食を選んだ。果たして、どんな生姜焼きが出てくるのか。その前にドリンクだ。

 

「金八」で焼き鳥に感動!

僕はレストランにおいて、サイパンへ来て初めてアイスコーヒーを頼んだ。
そしたら! 暖かいコーヒーを水で薄めて氷で冷やしたものが出てきた!
こんなの、10年以上前にアメリカ本土に行って以来だ。ここにはまだ、アイスコーヒーの概念が薄いのか・・・
とにかく、あまり美味しくないコーヒーが出てきて懐かしいやら悲しいやら。お店には普通に売っているのになあ、アイスコーヒーェ・・・

最初に、嫁のサラダと息子の納豆巻きがやってきた。サラダは知らないけど、納豆巻き。本当に納豆だった。何か違うものが納豆になっているかもと心配したけれど、いやこれは大豆だよな。普通に納豆巻きが出てきたので、ちょっとビックリ。

次いで、娘が頼んだ冷やし中華がやってきた。こちらもまた、日本でごくありふれた冷やし中華。娘は美味しそうに食べていた。ここまで、「村一番」で体験したような「???」という事態は起きていない。さすが老舗と言われる金八。

そして、生姜焼き定食がやってきた。
僕の予想では、どうせショウガがそのまま切り身状態で肉と混ざってやってくるもの、というものだった。しかし、それは見事に裏切られた。豚肉にタマネギ、しっかり生姜焼きの味付けになっていた。ご飯、味噌汁、漬物。いずれも普通に日本で食べられるものが提供されていた。本当に、日本の定食屋で見かける生姜焼き定食だったことにむしろ驚く。

 

料理があまりに日本じみていて驚いている間に、僕は焼き鳥を頼んだことを思い出した。

しかし、待てど暮らせど焼き鳥はやってこない。僕は確かに3本、頼んだのだ。
あまりに来ないから、訊いてみた。したら、やっぱり忘れていたようだ。慌てて何か焼いているような感じが窺えた。しょうがないなあ。いいから早く食べさせてくれ。いいにおいの元なので、気になってしょうがないんだ。

それから間もなくやってきた焼き鳥。何を間違えたのか、4本来てるし(代金ももちろん4本分請求されている。単純に数を聞き間違ったようだ。これも、日本語が通じない弊害だと思う)。しょうがないから娘と嫁と分けて食べた。本当は僕が全部占領するところだったのだが、あまりに美味しかったので娘と嫁にも食らわせた。

焼き鳥は、ネギマでやってきた。そしてやっぱり、サイパンにネギはないらしい。代わりにタマネギがいた。しかし、鶏肉とそのタマネギとの相性がよろしいらしく、何とも言えない美味しさに、この焼き鳥には正直感動した

 

 

焼き鳥に感動したからチップをはずもうと思ったけれど、遅かったし忘れてたし数間違えたので、差し引き標準的な額だけ(代金の1割)渡したとさ。

ともあれ、ある意味予想外の味だったので、楽しめたし満足した僕らであった。
この後は、ショッピングとお散歩。前日と同じように、まーた懲りもせずDFSギャラリアまで歩いていくと思われる。

関連記事

記事はありませんでした

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

サイパン旅行記@白桔梗.com 記事一覧

  サイパン旅行記@白桔梗.com 記事一覧

サイパン旅行記で紹介したサイト一覧

  当サイパン旅行記において、参照したサイトを

サイパン旅行記 第35話《最終回》「はじめてのサイパン家族旅行感想」

サイパンだ!   僕らが初めて訪れたサイパン。旅行を

サイパン旅行記 第34話「サイパンからの帰国そして旅の終わり」

サイパン国際空港から見上げた空。   サイパンを離れ

サイパン旅行記 第33話「さらばガラパン」

ハイアットリージェンシーのロビー・・・   サイパン

  • PAGE TOP ↑