サイパン旅行記 第28話「マニャガハ島 ビーチからの壮観にスペクタクル」

beachマニャガハ島ビーチ

 

結果から言うと、僕自身マニャガハ島に行って殆どビーチでまったりしていただけだ。
ここでデジカメ的役割で所持していたiPhoneを水没させたので、せっかくの画像がパアになってしまう。だからせっかくのスペクタクルも、↑のような中途半端な画像くらいしか残らなかった。

大きな出来事はそれくらいか。時系列で淡々と島での模様を書いていく。

 

マニャガハ島へ上陸!

シーウォーカーを体験し、何とか迎えの船もやってきた。これに乗り、再びマニャガハ島の桟橋へ向かう。
周囲では、パラセイリングをしているのが目立った。高さもコースも、それぞれだ。僕らはそれを、島からの帰り道に体験する。

島へ到着し(戻り)、桟橋の小屋で入島税支払いの明細を見せて通過。この桟橋から島への一直線が、実に暑い!何も遮るものがないので、日光を一身に受けることになる。ここまでに日焼け止めを塗っておかないと、肌の弱い人はここだけでも軽く日焼けしてしまうのではないかと思うくらいだ。

ちなみにサイパンでは、紫外線が日本に比べて2~5倍だという。なので、外出とくにビーチや海にでかけるなら日焼け止めは必須と言われている。僕は「グアムでも平気だっただろう」と日常使用していなかったけれど、この陽射しに危険を感じて急遽日焼け止めを塗ったくらいだ。

桟橋を歩き終えると、密林のような島を歩く。15分もあれば島を一周できてしまうくらいに小さな島だけれど、ビーチやアクティビティなど主なにぎわいは、島の西側に集中しているようだ。

途中、林立する木々の間に日本軍使用済みの砲身などがそのまま置かれている。そういえば「サイパンの戦い」近辺ではこの島も砲台代わりに使われたんだっけ。目の前に、一番の港であるガラパン港があるので、それを守る意味もあったのだろう。砲に興味を抱く観光客は、殆どいない。中国人ツアー客の団体さんなど大勢の人がいたけれど、人種問わずそこに足を止める人は、その時は僕しかいなかった。まあ、言ってみればただのガラクタなので、そんなものよりサッサとビーチに行きたい気持ちはよくわかる。興味のある人だけ見たらいいと思った。

少し歩くと、開けた場所にでる。そこには、レストラン・休憩所・ロッカー・トイレ・シャワールーム・売店(I♥SAIPAN)・各種オプションツアー受付・レンタル施設が一カ所に集まっている。その南に面したビーチは「LookJTB」のロゴがひしめいていて、そこに先述の団体さんは集まっているようだ。

とりあえず喉が渇いたので、休憩所に腰を下ろし、ジュースを買ってきた。ジュースを買えるのが島に一カ所しかないため、一度混雑するとキリがないようだ。僕らはたまたま、まだ人が並ばないうちに買うことができた。が、その後ここが閑散とするのを見たのは、夕方に帰る頃つまり閉店の時間だった。

ついでに、そこでランチにした。ホテルを出るときにもらったお弁当をみんなで食べた。ここで食べるSUBWAYのサンドイッチは美味しかった。しかしやっぱり”ストロベリーフレーバー緑茶”は家族に不人気で、僕以外は誰も手を付けることはなかった。うん、確かに微妙な味だからね。

 

壮観スペクタクルを体験するも、iPhone水没

この後嫁は、またまたダイビングをするとか言ってカウンターに急遽申し込みに行っていた。あまりのビーチ・海・空の美しさから、嫁は急にその気になったらしい。まあ、行ってくるといいさ。

 

僕は西側に広がるビーチ出て、その眺めの壮大さにしばし固まっていた。いや、あるのはビーチと海、水平線と空だけ。たったこれだけの構成要素だというのに、何と言う壮大さなんだろう。空がこんなに大きく見えたのは、今まで一度もないくらいだ。まさに、スペクタクル。そして懐かしい気持ちに包まれたのは何故だろう。

しかしこの後、海においてiPhoneを海没。僕はショックでしばし不貞寝する。よって、応急処置を試みたのを含めて貴重な時間が2時間ほど失われた。これはこの旅唯一の汚点である。

今回、貴重品は防水バッグを利用して、常に肌身離さず持ち歩いていた。だけどその防水バッグというのがどうも心配なシロモノで(それなりに値段はしたんだけど・・・)、確かに防水密閉はしてくれるんだけど、開けたときに水滴が中に入り込んでしまうのが心配だった。これをよく拭き取らないと、次使うときに防水が機能しないらしい。面倒だけど、僕は毎回開け閉めするときはよく水分を拭き取って、閉めてからちょっと水につけて密閉を確認してから使うようにしていた。
にも拘らず、ここで敢え無く防水が破られた。口はぴっちり密閉したままだったけれど、中には海水がたっぷり・・・ 穴が開いているわけでもないから、バッグ本体が破れたわけでもない。しかし、中に入っていたiPhone・デジカメ・ビデオ・財布はビッチョビチョに・・・財布はともかく、残りの電子機器全てがここで死にました。
幸い、デジカメのSDだけは生きていたので、主に家族写真だけだけど写真は残った。

これで撮影ができなくなり、これまでに撮りためた画像も失われた。貴重品も気になる。嫁もまだ戻っていない。なので、しばらく遠くから子どもらを見ながら不貞寝をするしかなかった。ああ、何と言うことだ。

しかし、いつまでもそれでは勿体ない。なので、嫁が帰ってきてからしばらくして僕はようやく重い腰を上げた。まだまだ遊ぶ気満々の息子と、海に入って日焼けも構わず遊ぶことにした。ここでようやく、少しばかり気がまぎれた。

今回問題になった防水バッグは某通販サイトで購入したものだけれど、当然レビューはボロクソに書いておくことにした。面倒な使い方をさせた挙句、結局浸水・水没かよ!モノだけでなく、時間も失ってしまったのだ。腹が立つことこの上ない。

 

サイパンの海と空と航空機

ショックから何とか立ち直った僕は、ノリノリで海に浸かっている息子と一緒にマニャガハの海を楽しんでいた。

マニャガハ島のビーチから北の方を眺めると、「バンザイクリフ」でお馴染みマッピ(松尾)岬がよく見える。あちらの方は断崖絶壁らしいけれど、今いるのが美しいビーチであるから想像がつきにくい。家族旅行でなかったら、あちら方面に訪問していたのは間違いない。

それから、セスナと思しき機体が空を舞っていた。
セスナといえばこういうリゾートにおいて、遊覧飛行や体験操縦などのアクティビティがあるはずなのだが、何故かここサイパンにはそれがなかった。グアムやハワイには体験操縦があるのに、何でサイパンにはないのだろうか。聞いたところによれば、かつてはサイパンにもあったらしいのだけれど、事故があったか何かでやらなくなったらしいというのはどこかで見た。

それにしても惜しいなあ。あれば是非、嫁が反対しても操縦桿を握るところだったのに。なお、飛行機操縦体験はない僕だけれども、シミュレータなどで操縦桿を握るだけでアドレナリン全開になる。きっと前世あたりでパイロット(かそれに憧れる現地在住人)だったのだろう。

 

娘はいい加減疲れたらしく、後半はビーチでまったりしていた。が、息子は疲れ知らずなのか余程水で遊ぶのが好きなのか、殆どの時間を水中にて過ごしていた。それを見ると、本当に来てよかったと思う。写真は惜しいことをしたが・・・(しつこい)

 

関連記事

記事はありませんでした

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

サイパン旅行記@白桔梗.com 記事一覧

  サイパン旅行記@白桔梗.com 記事一覧

サイパン旅行記で紹介したサイト一覧

  当サイパン旅行記において、参照したサイトを

サイパン旅行記 第35話《最終回》「はじめてのサイパン家族旅行感想」

サイパンだ!   僕らが初めて訪れたサイパン。旅行を

サイパン旅行記 第34話「サイパンからの帰国そして旅の終わり」

サイパン国際空港から見上げた空。   サイパンを離れ

サイパン旅行記 第33話「さらばガラパン」

ハイアットリージェンシーのロビー・・・   サイパン

  • PAGE TOP ↑