サイパン旅行記 第25話「「村一番」での食事リポート」

公開日: : 最終更新日:2016/11/14 CATEGORY: | TAG:, , , , , , , , , ,

DSC_0135「村一番」のワンタン麺。とても印象的な逸品。詳細は下記にて。

 

サイパン旅行2日目夜。
僕らは昼間の疲れが癒えたあと、夜のガラパンを練り歩いた。
最後にディナーで、「村一番」というお店を訪れた。ここでは、そこであった出来事を淡々と書いていく。

 

この日のディナーは「村一番」に決定!

娘が「ラーメン食べたい」などというから、自然と中華系のお店を選ぶことになってしまった。
僕はフィエスタリゾートの前に何件かそういったお店があったことを記憶していた。
その中から、「村一番」を選んだ。理由は特にない。あるとすれば、ラーメンがあった(看板に出ていた)ことと、窓のない、解放された客席から様子がすぐに窺えたことくらいかな。

全体的に赤を基調とした店構え。手前側がテラスのような開放式の客席。奥に、窓に仕切られた普通の中華料理屋的なスペースがある。僕らは、入ってすぐ適当に空いている席に腰を下ろした。お店の周囲に犬や猫が多いのが気になったけれど、サイパンの夜はそういうものらしい。どこかの旅行サイトで読んだことがある。

間もなく従業員がメニューを持ってやってくる。見てみると、思いのほかメニューが多い。麺類・飯類・一品料理多岐に渡る。

ここで注文したものは、以下のとおり。
僕:チャーシューメン、焼餃子
嫁:ワンタン麺
娘:ラーメン
息子:ラーメン
みんなで:回鍋肉

これに各々適当にドリンクを頼んで料理を待つ。
それぞれの料理が結構印象的だったので、いちいち感想を書いてみる。

 

注文した料理の概要と感想

チャーシューメン。まあ、普通のチャーシューメンです。それ自体は特に飛びぬけて印象はないけれど、サイパンに来て普通のラーメンが食べられるということにちょっぴり感動。ベースは、醤油ラーメンをちょっと薄くした感じ。これは、子どもらが食べた醤油ラーメンのスープと飲み比べた印象。チャーシューも普通にチャーシューで、安心した。

餃子。上記リンク先にも掲載されているもの。テイクアウトできるのは知らなかった。
見た目は普通で小ぶりではあるけれど、意外に中身のギッシリ詰まった、美味しい餃子でした。これは家族全員満足で、すぐになくなってしまった。追加注文しようとしたけれど、最後に書く回鍋肉の処理に困ったのでそれはナシとなった。ともかく、このお店で食事をするのなら絶対に頼んだ方がいいと思った。

ワンタン麺。冒頭の画像のがコレ。これは、関西方面のうどんを平麺にしたものにワンタンが入っているといった、見た目からして「???」となる逸品。スープも、まるで鰹だしだけれど、色が薄い。だから関西っぽいと思った。けれど、鰹だしの利いた、「赤いきつね」をリアルに作ったような感じのものだった。頼んだ当の嫁は終始「???」な顔をしていた。そして、これは結構ボリュームがあった。味は、好みが分かれると思うけれど、美味しい作りたての「赤いきつね」と思えば相当美味しいと思う。ちなみに、ワンタンが非常に美味しかった。どちらかというと、水餃子みたい。

ラーメン。普通の醤油ラーメンだけれど、何しろサイパンという島国なので不安だった。けれど、チャーシューメンのところで触れたとおり、しっかりとした中華麺で出されてきたので安心した。普通に中華料理屋で食べられるラーメンがそのまま出てきた感じ。娘も息子もしっかり平らげたので、子どもにも安心して食べてもらえるラーメンと思われる。

最後、これがいけなかった回鍋肉。

回鍋肉。いや、調理そのものは間違いなく回鍋肉だと思う。ただ、その辺の料理で出てくるそれに比べると、格段にピリ辛仕様になっている。それもそのはず。シシトウがドカッと入っているからだ。どこかで触れたけれど、サイパンにはピーマンというものがないらしい。ここでも代役だろうか、シシトウが登場した。そのまま食べたら、辛い!
そして、キャベツはちゃんと入っていたけれど、何か風味がおかしい。ちょっと僕の口には合わなかった。肉は全く問題なし。最も「?」となったものが、斜め切りしたショウガがドカッと入っていること。うっかりキャベツと間違えて口にすると、辛いので注意。といっても、シシトウほどではないけれど・・・
僕には食べられるものだったけれど、嫁子どもにはウケが悪かった。なので、これは大半を僕が平らげることになった。これは、食材の問題でちょっといけないものだったなあ。現地の人は普通に食べるのかな?

 

なお、嫁はワンタン麺を半分も食べられずに残す。それを逆にラーメン1杯では物足りなかった娘が食べる。すると、やっぱりどこか「赤いきつね」なのか、娘は美味しい美味しい言って残りを全て食べてしまった。一般にあるワンタン麺のイメージとは随分違うけれど、うどんと思えば結構美味しいものなのだ。見た目に騙されてはいけない。

 

全体の感想

トータルでみれば、思いのほか中華料理していて美味しくいただくことができた「村一番」。前日のバーベキューが料理的な面で不満な内容で終わった分、まあ回鍋肉には苦戦したけれど、満足いくディナーとなった。
店構えからして、フラッと立ち寄ることが気軽にできる雰囲気なので、サイパンでラーメンが恋しくなった場合には是非お勧めしたい。

なお、レストランでもショップでもそうだけど、カタコト以外は基本的に日本語は通じないので(まあ、アメリカだからね)、やっぱり英語力はそれなりにつけて行った方が物事スムーズに進むと思われる。サイパンというと、ハワイやグアム同様日本語が通じそうなイメージがあるけれど、俄か仕込みの英会話が少しだけ役に立ったくらいだから、やっぱり英語は必須だね。

 

あ、そうそう。

「村一番」の食卓にはいくつかの調味料が備え付けられていたけれど、これが印象的だったので画像をUPしておこう↓

 

DSC_0134「nanami togarashi」と。「shichimi」じゃねえのかよ・・・

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