サイパン旅行記 第16話「ハイアットリージェンシー サイパンにて困ったこと」

DSC_0136午前中のハイアットリージェンシーサイパン

 

サイパン最高峰的な触れこみを自らのサイトで称しているくらい自信満々なハイアットリージェンシー サイパン。と言っても、僕らはサイパン旅行は初めてなので他のホテルを知らない。なので比較しようがない。ひとつわかることは、ここを知っておけばその他のランクにされているホテルたちも推して知るべし、ということになることだけだ。

そのハイアットにおいて困ったことが少々あるので、メモしておきたい。くれぐれも、基本的にここでの寝起きはそれなりに快適だったことは間違いないので誤解のないように。おそらく、英語が流暢だったら解決することばかりだと思う。つまり、僕らの英語力の低さに起因する問題ばかりだと思われるので、ハイアットじたいはいいホテルだと思うのでお間違いなく。

 

 

ホテルガイドがない

これが最初にして最大の困りごとだったと思う。ガイドブックなどに概要は書いてあるので大雑把にはホテルのことを把握できるのだけれど、客室にこうした案内を記したガイド的な冊子がなかったので、わからないことがちょいちょいあった。
ちなみにルームサービスの冊子ならあったけれど、お値段はホテルにしては安めだった。頼んでいないけれど。

ランドリーサービスについては、フロントに尋ねたけれどよくわからなかった。英語力の低さに起因すると断ったのは、こういうことだ。2,3センテンス程度のものなら何とかヒアリングできるけれど、あんまりダラダラ言われるともうわからない。
結局ランドリーに関しては、最終日チェックアウト直前にようやくわかった。部屋に備え付けの袋に洗濯ものを入れて、清掃の人に預ければいいらしい。ちなみにここハイアットにコインランドリーはない。主だったホテルでコインランドリーがないのは、ここだけじゃないかな。何でだろう?

 

 

喫煙場所がわかりにくい

これもフロントで尋ねたのだけれど、奥のプールの方を指さして「Bar」と言うので、てっきりプールの方にあるバーでしか喫煙できないものかと思った。けれど、フロントの人が指さした方には、プールの遥か手前、ロビー内に灰皿があった。これは自力で気づいたが、後で合点がいった。喫煙者にとって喫煙場所の確保は至上命題なのですよw

結局ハイアット内で煙草を吸いたければ、プールサイドかロビー内の灰皿周辺のみということになる。まあそれだけあれば充分だ。

 

サイパンでは禁煙法というのがあるらしく、空港やホテルなど公共の場所は基本的に禁煙とのこと。なんだけど、結構街中を中心に喫煙場所は思ったよりたくさんあったし、歩き煙草をしている人間もいるくらいだ(僕は絶対にやらないけど)。イメージしていたより、喫煙に関しては結構ゆるいようだ。

なお、ホテルでの喫煙にかんしては第10話でも触れている。参照されたし。

 

 

プールの利用方法がイマイチわかりにくい

子どもらを館内のプールに連れていってやろうと思ったんだけど、これまたわかりにくかった。

・営業時間はどうなのか
・喫煙場所はどうなのか
・タオルはどこで借りられるのか
・水着で館内を歩いていいのか

とりあえず気になったのは以上4点なので、フロントに行ってみた。しかし、生憎誰もいない。結構、誰もいなくて右往左往する観光客を見かける機会があった。あまりフロントに張り付いているということがないのだろう。フロントに人さえいれば、対応そのものはいいんだけどな。

仕方ないから、水着に着替えて直接プールに行ってみた。
すると、入り口付近にテントがあり、ちょっと屈強そうなオッサンがいた。
たぶん日本語は通じないっぽかったので、「Hi,I want to rent a bath-towel」と如何わしい英語で話しかけた。すると、一瞬「?」という感じの顔になったあと、合点のいったような表情で「beach-towel?」と言われた。ああ、そうそう、ついついバスタオルって言っちゃった(テヘ)。YesYesとうなずき、僕と子どもらの分を借りる。どうやらタオルを借りるのはここでいいらしい。

伝票に借りる枚数と部屋番号を記入して、控えを貰う。この控えは、後でタオルを返却するときに必要になるので紛失しないように。

営業時間は、朝8時かららしい。日没近辺までというアバウトな時間までプールで遊べるらしい。いっぺんやってみたいね。ホテルを拠点に、プールに入ったり読書をしたりして過ごし、ランチもホテル内で優雅に摂り、午後はスパかどこかでまったりして・・・生きているうちに一度はそういう時間を過ごしてみたい。旅行というと、ついつい色々ツアーを組んで出かけてしまいがちだからね。むしろ観光地の癖に娯楽の少ないサイパンでは、そうした楽しみ方が適しているのかも。

そう思わせるように、僕らが来たところには欧米人らしい婆さんがひとり、でっかい浮き輪に寝っころがって読書しながらプールに浮いていた。そうそう、これだよこれ。そのうちやろう。

 

で、タオルと営業時間は解決した。
水着で館内を歩いていいのかどうか迷ったのだが、これは尋ねる前に解決した。プールに着替える設備がない。つまり、客室から直接プールを行き来するしかないからだ。ダメなホテルもあるから気になっていたけれど、これなら自由にプールと部屋とを行き来できる。さっすが!

最後に喫煙場所だけれど、プールサイドはどこでも喫煙OKらしい。奥にバーと灰皿のある席があるけれど、中国人観光客の一団はそこから灰皿をプールサイドに持ってきて自由に煙草をふかしていた。なるほど、律儀にバーまで行って喫煙していた自分が悲しくなってきた。

 

 

長くなったけれど、プールに関する疑問はとりあえず解決した。けれど、やっぱり英語力が低いとこうも困るものなんだな、と痛感した。グアム・ハワイ・サイパン・パラオなどは世界の中で比較的日本語の通じる場所だとは思うけれど、それでもこの有様。やっぱり海外旅行を満喫するには、もっともっと英語力を上げていこうと誓うのであった。

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