サイパン旅行記 第10話「ハイアット リージェンシー サイパン」

hyattハイアットリージェンシーの中庭からの眺め

 

僕らの宿泊するホテル、「HYATT REGENCY SAIPAN」

☆参考:ハイアット リージェンシー サイパン 公式サイト(日本語)

今回は、到着したばかりのここでの印象について記しておきたい。

 

ハイアット リージェンシー サイパンの第一印象

ホテル公式サイト自ら「マリアナ諸島で最も豪華なリゾート」「サイパンの五つ星ホテル」と称しているので、ここを見ればサイパンにおけるホテルの程度もよくわかるだろうと思う。実際、ツアー申込の段階でもここはトップクラスだったらしい。

 

まず気になったのは、入り口前ロータリーの広さ。

ここまでいくつかのホテルに立ち寄ってきたのだが、そのロータリーの狭さが気になっていた。観光バスが折り返すのに難儀することもちょいちょいあって、もうちょっとスペースを広く取ればいいのにと思った。

それは、隣のフィエスタでも同じだった。けれどフィエスタの場合は、奥行きはなかったけれどその分横長にスペースが取ってあった。
ハイアットでは、そんな狭さを感じることもなく、観光バスが悠々と一周できるゆったりとしたロータリーを有していた。

 

フロントやカフェ、バー、レストランなどのある1Fロビー部分は、ピロティ状になっていた。つまりロビー部分には壁はなく、ホテルの建物を海からダイレクトに風が吹き抜ける構造になっている。これは今までに見たことがない造りだった。隣のフィエスタも同様だった。サイパンのホテルでは一般的なのかな?と思うけれど、この2箇所しか知らない。

ハイアットに日本人スタッフはいないけれど日本語は一応対応するようだ。けれど、誰がどう日本語が話せるかわからないので、フロントに用がある際にはカタコトの英語で話すようにしていた。英語で話しかけて日本語で返されると、何だか拍子抜けする。全般的に言えば、サイパンで日本語はあまり通じない。なので、僕のように英会話経験に乏しい人は、英会話や翻訳アプリとか英会話本を持っておくことをオススメする。

全般的にフロントの対応は割と気さくで感じは決して悪くない。ホテル関係者で唯一腹が立ったのは、ラウンジにいたとある大統領によく似たオッサンだけだった。アイツはきっと日本人が嫌いなのだろう。

それ以外は、ベッドメイクのオバちゃんに至るまでよく挨拶もしていた。挨拶は「Hafa Adai!」が多かったかな。時に、「ハロー、ハファダイ!」なんて言われることもあった。日常会話ができるくらいの英会話レベルであれば、たぶん世間話とかもできるんじゃないかな。こういう場所はフィリピン人従業員が多いと聞くけれども、やはりそこは島の在住者。基本的に堅苦しくないのだろう。まあ僕の勝手なイメージだけれども。

 

 

ハイアット リージェンシー サイパン・ホテル基本情報

ここハイアットのホテル基本情報を、僕らの使ったものを中心に載せておこう。
詳しく知りたい人は、上記ホテルサイトURLを参照されたし。

 

1.食事施設

・カフェレストラン「キリカフェ」
・和食レストラン「都」
・鉄板焼レストラン「鉄板」←そのまんまじゃないか!
・イタリアンレストラン「ジョバニス」
ほか、プールサイドおよびビーチにバーがある。

 

2.ショップ施設

・I♥SAIPAN 8時~22時くらいまで営業していた。
・DJ’Sコーナー 24H営業。ハーゲンダッツが売っている。
パンとケーキが売っているけれど、深夜には売り切れている。

 

3.プール

・敷地内にあり。タオルはプールに行けば借りることができる(無料)。
・8時~日没までというアバウトな時間で開いている。
・奥側、リージェンシーウイング建物方面にバーがある。

 

4.客室において

・コインランドリーはない。
客室金庫下の引き出しに、ランドリーサービス用の袋がある。それに洗濯ものを入れてサービスに出すシステム。
また、同じ場所にビーチバッグが入っているので、プールに行くときにでも使うといいかも。
・金庫は自分で暗証番号をセットするタイプ。グアムにも同じものがあった。
・インターネット回線は、ホテル内Wi-Fiが利用可能。なんだ、Wi-Fi借りていく必要なかったぜ!

 

5.館内エレベータについて

・1Fのみ、ルームカードキーを挿さないと使えない仕組みになっている。これ、いいネ!
1Fは誰でも出入りできる状態だから、うっかり不審者が客室方面になだれ込むのを防ぐのに有効かもね。さすが、「サイパンの五つ星ホテル」を自認するだけのことはある。まあ部屋にシミはあったけれど・・・

 

食事施設以外で、僕らが利用した施設に限っていえばこんなものかな。
他に、ウエディングショップやバンケットルームもあるようだ。
遊びとしては、プールの他ビーチにも行けるし、玄関脇にはスパの施設もある。
サイパン旅行中に思ったことだけれど、これだけ施設があって且つ観光地として寂しいと、ホテルを拠点にまったり過ごすのもサイパンの楽しみ方なのかも、と思う。あ、タバコ関連も忘れないように。

 

6.喫煙について

ここでは館内禁煙とある。客室も、禁煙ルームだ。
フィエスタのように、玄関近くに喫煙所があるわけでもない。
フロントで尋ねてみると、プールにあるバーでなら吸えるらしい。いくらなんでも、それはないだろう。

しかし、だ。ロビーにはいたるところに灰皿が置いてある。普通にその辺にある四角い柱状のものだ。同じデザインで、普通のゴミ箱もあるが明らかに中身のゴミが違う。これは間違いなく灰皿だ。
だけどそれは、ロビーの中央部分にいくつもある。ためしにそこで煙草をふかしてみたけれど、咎められはしない。ということは、ここが喫煙所なのか。

フロントで訊いたときにはバーと言われたが、アレはロビーにあるバーラウンジを指していたようだ。どっちもフロントから見たら同じ方向だから、指さされただけじゃわからんよ!でもまあ、近いところに喫煙所があってよかった。喫煙者には欠かせない情報だね!

ちなみにその灰皿とは、薄緑色をした、高さ80cmくらいの四角い柱状のゴミ箱的なもの。直接ビニール袋がかかっているのがゴミ箱、ポストの投函口のようになっているのが灰皿のようだ。喫煙される人は、参考にされたし。

 

まずは荷物を降ろして一息つく

僕らの宿泊するフロアは、7F。最上階だ。
ここハイアットは2つの建物に分かれる。本館たるメインウイングとサウスウイング、別館たるリージェンシーウイングという名称のようだ。この辺は記憶があいまいなので、違っていたらゴメンナサイ。

スタンダードな部屋は、メインウイングの2F3Fにある。それにちょっと毛が生えたような感じが4~7Fの「眺望」ルームらしい。僕らはそこに部屋を取った。というか、どこになるのか行くまでわからなかったので、最上階と分かった時はガッツポーズをした。ツアー性質上こればかりは運らしいので。

一旦部屋に行き、ここでようやく荷物を降ろす。何だか既に疲れた感じがする。
サイパンに限った話ではないけれど、南洋は常夏つまり暑さと湿気との戦い。僕は湿気が大変苦手なので、疲れるであろうことは予想できた。それにしても、暑い。ちなみに客室の冷房の効きは、よろしくない。まあ、夜眠れないほどではないので、慣れてしまえば気にならないレベルではある。館内で最も涼しい場所は、1FのI♥SAIPAN店内である。

 

部屋にて一息ついたところで、カーテンを開けてマリアナの海を一望する。かつてあの海の向こうで、無謀な賭けにならない賭けに出た日本軍艦載機が海の底に。合掌。ちょうど、マリアナ沖海戦の舞台だった海をはるか遠くに臨むことができるため、こうなった。

その後、バルコニーでこっそり煙草をふかし、ちょっと寝転んだ。それが午後4時ごろ。
この日のディナーは、ハイアットのお隣フィエスタリゾート&スパにおいて予定が入っている。この旅行唯一の、事前に入れたディナー予定だ。なのであんまりノンビリはできない。けれど、それ以外にもどうせフィエスタに行く用事はあったのだ。

 

上述のように、フィエスタには僕らが利用しているH.I.S.のツアーデスクがある。ちょっと質問したいことがあるのと、ご座&サンダルのビーチセットが貰えるとのことなので、行くことにしていたのだ。なので、休むのもそこそこに、早速お隣に向かうことにした。

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