岡山紀行2016夏 第36話「【画像39枚】岡山~羽田まで 空からの景色」

 

岡山紀行も終盤。岡山から羽田へのフライトをしたわけだけども、その道中機内から見える地形を撮影したら案外面白くなってきて。あとで地図と照合すると、どこをどう飛んでいたのか飛行ルートがわかったのが楽しかったんだ。

ここでは、岡山方面から羽田へ降りるまでに撮った風景をを時系列でまとめていこうと思う。なお冒頭の画像にある、ANA・ボーイング777-200(JA8967)が今回の搭乗機だ。

 

岡山~羽田への道のり

空港から離陸後、南東方面に舵をきって航行している。瀬戸内海へは、岡山県備前市あたりから出た。画像は、中央に太平山を臨む場所。小さな島が結構多くある。

 

これも備前市の島々。日生諸島というようだ。左手前から、鹿久居島・頭島・曽島・鴻島・長島などが見える。備前市から兵庫県赤穂市と海沿いを飛行している。

 

兵庫県に突入。相生沖にある島々、家島諸島。左から、男鹿島・家島・坊勢島・西島。この辺は姫路市に入るそうだ。昔村上水軍が跋扈したあたりだろうから、いくつかの島には彼らにちなんだエピソードがあるのかも・・・と思うと、何となく浪漫を感じる。

 

前の画像と同じような場所での風景。空の上方が深い青色をしている。個人的にこういう空は大好きなので、非常に嬉しい。まるで南洋の空みたいだからだ。

 

兵庫県の海沿い。姫路を過ぎて、加古川市・播磨町・明石市あたりを通過していく。2つの「逆コの字」をした地形は、どうやら工業地帯のようだ。左のそれが明石市、右は播磨町に属しているらしい。行ったことないからサッパリだ。←ウソ。神戸には行ったことがあるじゃん。しかも2回・・・

 

明石市まで来たということは、これが見えるはず。そう、淡路島。画像左奥に向かって伸びているのがそれ。特に縁も所縁もないけど、一度歩いてみたい場所なんだ。大きいなあ、さすがに。

 

神戸市上空。画像中央にはポートアイランド、その奥には神戸空港が見える。いいなあ、立ち寄ってみたい(無茶)。ほか、左側にはちょっと雲に隠れているけど六甲アイランドも見える。

 

この辺で、お飲み物タイム。僕は迷わず「アイスコーヒー」を選択。機内での飲食タイムはとても好きなんだ。まあこのフライトは1時間程度なので、機内食はないけれど・・・

 

大阪湾に差し掛かったところ。大阪市や堺市の海沿いを見ることができる。雲が多くて、生憎関西国際空港は目にすることができなかった。そうだ、大阪市って海に面しているんだよな。個人的に中心部しか行ったことがないから、あんまりそういうイメージなかった。

 

で、上方に目を遣るとまたまた突き抜けるような青。絨毯が敷き詰められたように広がる雲とセットで、これを見ると天国にいけるんじゃあないかと思うくらい・・・

 

また視線を大阪湾に戻す。もう一度関空を探すも、やっぱり雲が多くて見えないや。一度見てみたかったんだけどね。もちろん、行ってみたくもあるけども。まあ、それはそのうちね、ね。

 

これはちょっとどの辺か特定できなかったけれど、大阪から入って三重県は津あたりから海に抜けているので、おそらく奈良県の都市部か三重県伊賀市あたりの風景かと思われる・・・特定しようと頑張ったんだけど、雲が多くて緑なのか雲の陰なのかわかりにくくて。

 

そして上に目をやれば、まさに雲上の世界。これで、高度約8800メートルだそう(機内アナウンスがあった)。このフライトで、最も高い位置にいた瞬間。個人的に、一番忘れられない景色だ。なおこの後はゆっくり高度を落としていく模様。

 

そして三重県は津市あたりから、再び機は海へ出る。このあと、愛知県に差し掛かったところから東海地方を海沿いに進んでいく。

 

再び上空へ目をやると、今度はやけに雲が重なって層をなしている。できるなら、自分で操縦桿を握ってあの雲の中へ突入したいなあ。本当、空はいい。

 

渥美半島の先端が見えてきた。ここからまた、陸に沿うかたちで飛行ルートを取っていく。愛知県か。昔、名古屋にちょいと行ったことがあるくらいで、あとは全然縁のない土地だなあ。なお、セントレア(中部国際空港)にはものすごく行ってみたい模様。だけど、別にこの辺で行きたい場所がないんだよなあ・・・伊勢詣するにも、空港から遠いし・・・

 

愛知県田原市、渥美湾近辺。上の画像のすぐ後。一瞬浜名湖かと思ったけど、全然地形が違うじゃんw

 

浜名湖を通るときに撮ろうと思ったら、通り過ぎてしまったw 上の渥美湾を勘違いしていた間に、浜名湖を過ぎてしまったのだ・・・画像右端に、辛うじて浜名湖が映っている。左端の海沿いに見える、砂浜がちょいと出っ張っているような部分が、中田島砂丘というらしい。とにかく、浜松市上空を飛んでいるのは間違いない。

 

浜松を過ぎたあたりから、洋上に舵を切ったようだ。このあと新島を見るので、伊豆半島沖あたりか。辺りは、一面青空と雲そして眼下には海が広がる。只管、青と白が織成す景色が広がる。僕はこれが、とっても落ち着くんだ。

 

こうして見ると、まるで雲が海の上に浮かんでいるように見える。いいなあ、やっぱり飛行機を駆ってこの空間を突き抜けていきたい。

 

新島と式根島が見えてきた。伊豆諸島の島々なんて、おそらく見るのは初めてかもしれない。以前グアムやサイパンに行ったときに通ったかもしれないけれど、意識して見るのは間違いなく今回が初めて。

 

新島をもっとズームアップ。新島空港とか見えないかなーとか思ったけど、生憎雲に隠れてしまっている。残念。でもこうして見ると、案外大きい島なんだなあ、と思う。

 

ここいらでちょいと、後方を振り返ってみる。相変わらずでっかいエンジンがギュンギュン回っている。まだ雲の上にいるので、何気に窓際にて直射日光が暑い・・・

 

以上2枚、海を航行する船舶の様子。そういえば、フネに乗って海に出たのって最後、いつだろう・・・? 覚えてるのは、もう30年以上も前にフェリーに乗って佐渡へ渡ったことくらい。あとは近場ばっかりかな。

 

空から海にかけて、垂直ラインで風景を1枚。ちなみに僕は、空は大好きだけど海はちょいと苦手。このように、周囲に何もない大海原に取り残されたら、絶望じゃん・・・

 

何だかんだしているうちに、再び陸地が見えてきた。右手前に見えるビーチは、御宿の海水浴場のようだ。ということは、千葉県南東部あたりを飛んでいるらしい。

 

九十九里浜を一望。何年か前に一度、海水浴に行ったことがある。こうして見ていると、一口に九十九里と言っても本当に長い海岸線なんだなあ・・・と思う。

 

九十九里浜の中心部?に差し掛かった。画像左奥の方には、ちょいとモヤっているけれど銚子方面が見える。この辺から、内陸に舵を切っていく。

 

千葉市緑区土気町上空を通過。この辺は、どうやらゴルフコースが多いみたい。千葉市といっても、結構山間の場所にあるようだ。千葉市というと、稲毛海岸とか幕張メッセとか、どうも海沿いの賑やかな方面がイメージされるけど。

 

と、ここでJAL機を発見。成田からか羽田からか不明だけど、外房の方へ向かっているからまあ、離陸したばっかりなんだろうね。もっと航路に詳しければ、すぐわかるんだけどな。

 

この辺りから、急速に高度を落としていくのがわかる。雲の中をグングン下っていく。そんなにかからずに羽田へ着いてしまうもんな。ああ、雲の上よさようなら・・・

 

市川市国府台上空。中央を流れるのはもちろん江戸川だ。ここまで来ると、さすがにもう羽田が近いのはわかる。高度もだいぶ下がってきたみたいだし。

 

スカイツリー発見。普段、高速道路から見ても思うけど、やっぱり何か地味なんだよなあ・・・でも、1回は行ってみたいかも。

 

スカイツリーをもうちょっと近くから。まあ特筆することはないけれど・・・1枚目の奥には、東京ドームが見えていたりする。

 

江東区に入って、東雲からお台場にかけての風景。羽田まであと少し。

 

そして羽田へ到着。今回は、B滑走路へ降り立った。普段展望デッキからも見えにくい位置にあるので、風景が新鮮に感じる。ともかく、こうして僕らは羽田へ戻ってきたのであった。

 

このあと、到着までの間滑走路をほぼ1周するので、次回はその模様を。

関連記事

記事はありませんでした

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

岡山紀行2016@白桔梗.com 記事一覧

  岡山紀行2016@白桔梗.com 記事一覧

岡山紀行2016で紹介したサイト一覧

  当岡山紀行において、参照したサイトを一覧に

岡山紀行2016夏 第39話 《最終回》「岡山・広島での旅を終えて」

  こうして、僕の岡山および広島への旅は終わっ

岡山紀行2016夏 第38話「旅の終わりに羽田空港プチ散策」

  さて、岡山および広島での行程を終え、羽田空

岡山紀行2016夏 第37話「【画像15枚】羽田空港滑走路一周」

  岡山での旅を終え、羽田空港へ戻ってきた。

  • PAGE TOP ↑