岡山紀行2016夏 第28話「倉敷散策その3 人力車に乗って」

 

岡山紀行4日目。僕らは倉敷美観地区を散策している。

ここへ来たなら、まずやることがある。それが、人力車だ。浅草などでもついつい乗ってしまうこの人力車。色んな時代の要素が入り混じるこのカオスな空間を、人力車に揺られて眺めるのは至上の喜びと言っても言いすぎじゃあないんじゃないかと個人的には思ってるんだ。

というわけで、倉敷美観地区へ来て早々、僕らは人力車に乗ることにした。

美観地区を流れる倉敷川が折れるところ、ちょうど中橋という橋のたもとに人力車が待機していた。確か以前もこの辺で乗った気がするので、たぶんここが待機場となっているのだろう。それが冒頭の画像にある人力車だった。

えびす屋」さんという、東京・浅草から九州は湯布院まで、全国幅広く人力車を走らせているらしい。ここの俥夫(しゃふ:人力車を曳く人)さんにお願いすることにした。

☆参考:観光人力車なら|人力車のえびす屋

人力車には、僕と嫁とで乗ることにした。親戚のおばちゃんと子どもらは、近くの観光案内所「倉敷館」で待っていてもらうことにした。

☆参考:倉敷館(観光案内所) | 倉敷観光WEB

さあ、久しぶりの人力車観光といこうじゃあないか。

 

人力車から見る倉敷美観地区

人力車上の人となった僕らは、勢いよく曳いていかれる人力車に揺られて倉敷美観地区を往く。確か、一番短いコースだったかな。おばちゃんたちを待たせていたからね、しょうがないなあ。

上の画像は、乗って動いているところから倉敷川を撮ってみたところ。この、人の身長よりちょっぴり高い目線になるだけで、何だか違った世界が見えるような感じがしてならない。

 

続いて、建物の間の入り組んだ路地を往く。

ここの土蔵造りは独特で、瓦貼りが直線的な方向(縦横)になされているのが特徴なんだとか。俥夫さんの説明によると、そんなところだ。なお画像には、目いっぱい引いて走る彼の後頭部が映っている。非常に気さくな人だった。

 

とまあ、こんな感じで倉敷美観地区の、伝統的な街並みを駆け抜けていった。歩いてゆっくり観ていくのとは、また違った見え方をしたのは嬉しいね。

なお降車時に、俥夫さんにアンケートハガキを渡された。これに感想を書いて投函すれば、きっと彼にとっていいことなんだろう。僕は帰宅(親戚の家に)後、サッサと記入してポストインしてきたよ! とてもいい時間を過ごさせてもらったからね。

 

さあ、ここからが倉敷散策の本番だ。暑いけどねw

「倉敷館」にて待たせていたおばちゃんと子どもらと合流。ジュースを飲んで、涼しい「倉敷館」内でちょっと涼んでから、倉敷食べ歩きツアー散策に出発だ。

 

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