岡山紀行2016夏 第24話「近所を散歩。頭の中を名曲『少年時代』が流れた」

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岡山3日目は、特に予定のない、ある意味贅沢な1日だった。

午前中を逗留先の親戚宅でダラダラと過ごした。が、さすがに1日籠もりっきりというのはどうも勿体無い。というわけで、午後はちょっとその辺を歩いてみることにした。

当初独りでプラプラしてこようとしていたのだが、同じく暇だという理由で嫁がついてきた・・・というより、嫁は(当時ハマッていた)パチンコをしにいくようだった。逆に僕が付き合う破目になる・・・パチンコなんて、21世紀になって1回もやってないのに。

外に出ると、夏の日差しが眩しかった。連日気温34℃前後で推移しており、天気は安定して晴れが続いていた。夏の午後、(言い方は悪いが)田舎の風情溢れる場所を歩いていく。自分の家の近所も鄙びているが、それとは違った、何かこう懐かしい気持ちになった。まあ僕に故郷はないんだけどさw

一応周囲は住宅街だけれども、僕の住まう場所のように密集していない。古びた個人商店なんかも健在で、ちょっと目をやれば冒頭の画像のように田んぼと稜線が広がっている。車通りも少なく、ノンビリと時間が流れているようだ。そんな僕の頭の中には、かの名曲『少年時代』が流れていた。

 

10分くらい歩いたところで、嫁の目指すパチンコ屋が見えてきた。駅前で見かけるようなものではなく、ローカルな感じのほのぼのとした雰囲気だった。普段もっと殺伐とした雰囲気のパチンコ店ばかり見てきているから、これもまた新鮮な感じがした。

すぐそこには幹線道路らしき通りもあり、こちらはそれなりの通行量に見えた。その上には、高架の線路が東西に伸びている。山陽本線に新幹線も通るらしいけど、この路線には翌日乗ることになるので詳しくはまた・・・

嫁は早々にパチンコ屋に消えていった。しかし僕も巻き添えを食い、一緒に興じることになった。が、僕は全くパチンコに興味がないし、ましてや21世紀になって初めて台の前に座るわけだし・・・僕は早々に資金を使い果たし、退散することにした・・・

しかし嫁は、当分店から出てくる気配がない。待っていてもしょうがないので、辺りを散策することにした。とはいえ、視界に見えるのはスーパー1軒くらいで、特に目ぼしいものはない。しょうがないから、とりあえずそこから移動することにした。

長閑な風景を眺めつつ歩いていると、工場の前を通りかかった。これは「岡山備前銘菓 大手まんぢゅう」の建物だった。直売所は既に閉まっていたが、これは後日できたてを味わうことになる。

その少し先にコンビニがあったので、立ち寄って水分補給をする。それと、ちょいと小腹が空いたのでおやつを食べる。思えば、この辺はコンビニひとつ探すのにも結構歩くなあ・・・というか、我が家周辺の方が多すぎなのか。

 

その後もしばらくあちこち、目的もなく彷徨った。それから嫁を回収し、帰途についた。どうやら嫁は、収支プラスだったらしい。

帰宅後も贅沢にダラダラし、静かな環境でゆっくりお昼寝。そして夜は、確かカラオケに出かけたものかと・・・ある意味、至福のひとときだったと思う。パチンコはお腹いっぱいだけども。

 

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