岡山紀行2016夏 第9話「広島紀行その3 呉の風景&ランチタイム」

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呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム、2016年8月)

 

岡山入りして2日目。前回述べたように、僕はこの日広島入りした。「呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム、以下「大和ミュージアム」と表記)」見学を中心に、この日はずっとここ呉で過ごす予定だ。

☆参考:呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)

呉といえば、古くは村上水軍そして近現代にいたっては軍港として有名な場所だということは知っている。何しろ、呉鎮守府があった場所でもありかの江田島があるのがここ呉なわけで(と言う割に、今回時間の都合で江田島へ渡ることはできなかったけど・・・)。

ともあれ、今個人的に帝国海軍艦船プラモに熱いということもあってとてもタイムリーな訪問になった。生憎ここの目玉である戦艦「大和」そのものにはそこまで関心はないけれど、その「大和」1/10スケール模型ですらその迫力に圧倒されたし、実物の艦船に感動したりもした。

前置きが長くなったけれど、今回は呉に到着してから「大和ミュージアム」へ行くまでのランチタイムを中心に綴っておきたい。

 

呉に到着!

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往路でちょっと遠回りをしてしまったけれど、何とかお昼過ぎには呉に降り立った。目的地は「大和ミュージアム」だけれども、呉市中心街からちょっと道に迷ってしまい、周囲を少しばかりウロウロする破目になってしまった。

「大和ミュージアム」には、一応駐車場がある。けれど、ここ以外にも「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」もあるし両者の目の前にはショッピングセンター「ゆめタウン呉」もある。ランチするなどの都合もあったため、ここは「ゆめタウン呉」にクルマを置いていくことに。いくらかお買い物したり食べたりすれば駐車料金も安く済むしさ。

☆参考:海上自衛隊呉史料館 | 愛称:てつのくじら館

☆参考:ゆめタウン呉 イズミ・ゆめタウン WEB

まずは「ゆめタウン呉」内で適当にランチをすることにした。何しろ時間帯的にお昼で、僕は何もしていないけれどお腹が空いたのだ。フードコートくらいはあるんだろうと思って、行ってみたら本当にあった。

 

ゆめタウン呉におけるランチタイム

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ランチには、(僕的にはオッケーです)当然ご当地の広島焼を食べてみた。いやこちらでも広島焼は食べられるけれども、現地のものはどんなかと興味があってさ。

幸い、フードコートには広島焼のテナントが入っていた。確か「OKONOMI ICHIBANCHI」というお店だったと思う。画像のがそのとき食べたものだけども、広島焼とたこ焼きのセットだった。ちなみに女子高生らしいのが、これを平気で平らげているのを見てビックリした・・・

この広島焼だけども、見た目以上にボリュームがあった。なので、僕はこれだけで充分お腹いっぱいになってしまった。ウッカリお昼寝したくなってきてしまったけれど、目的を忘れてはいけない。海とフネに浸りにきたんだ。ついでに帝国海軍ロマンにも。

というわけで、同じフロアにある喫煙所でリラックスしたのち、「ゆめタウン」を出て向かいの「大和ミュージアム」へ向かっていった。

 

「大和ミュージアム」周辺風景

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ここで「大和ミュージアム」周辺の風景をいくつか写真に収めたので、ついでにUPしておこう。

画像は、上にも似たようなものを掲載したけど「海上自衛隊呉史料館」前を映したもの。シンボルたる潜水艦「あきしお」が非常に大きく目立つ。左手に「大和ミュージアム」、右手に「ゆめタウン呉」という場所である。

 

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潜水艦「あきしお」を「ゆめタウン呉」駐車場から見上げてみた。

いやこうして見ると、潜水艦てのも思った以上に大きなフネだということを認識させられる。一定以上の大きさにつけられる「艦」という名称は伊達じゃないんだね。ちなみに「あきしお」は全長76m。

 

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以上3枚は、「大和ミュージアム」の西側風景。港湾部とその向こうに山がちの地形が確認できる。

1枚目と2枚目に映っている「NYK LINE」とロゴのあるタンカーのようなフネは、この当時建造中(2016年9月に竣工)だった日本郵船の14万トン級コンテナ船「NYK EAGLE」。この日は映っている場所から動かず近くでは見られなかったものの、さぞかし馬鹿デカイ船なんだろうな~と思いながら見ていた。

ちなみにこの「NYK EAGLE」、このあと「てつのくじら館」にて、双眼鏡および潜望鏡でそれぞれ観ることになる。どうもNYKというと、昔の日本郵船貨客船「新田丸」「八幡丸」「春日丸」(のちそれぞれ大鷹型航空母艦「冲鷹」「雲鷹」「大鷹」)が思い浮かぶなあ。

3枚目には、何のフネかわからないけれど、グレーのフネがいっぱいいるので思わず撮ってしまった。何かの作業船なんだろうけれど、僕は生憎フネの知識は殆どない・・・海と縁遠い育ちだからなあ。

 

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右中央ちょっと奥に見える海への出っ張り部分は、「大和波止場」というらしい。戦艦「大和」の上甲板部分一部を実寸大で表現したデザインになっているらしい。特に「大和」そのものに興味が深いわけでもないので、一応認識する程度に・・・

その向こうに見える土地は、僕が今回行くことが叶わなかった江田島。帝国海軍を感じたいなら、あちらにも行かねば・・・次の機会を待とうと心に誓った。

 

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ここにもあった、戦艦「陸奥」の主砲。

「陸奥」の主砲は、少年時代からお台場の「船の科学館」で何度も見学している。なので、その大きさはよく理解しているつもりだ。なお、そちらにあった主砲は横須賀に移動した模様・・・僕の「船の科学館」における思い出がまたひとつ、消えてしまった・・・

 

こんな感じで、「大和ミュージアム」へ入館する前にちょっとだけ呉の風景を感じてみたりした。生まれは下総育ちは武蔵という僕なので、こうした港町に縁がない。プラス今は艦船にたいする興味があるので、とても新鮮で興味深く、時間を忘れてしまうくらいだった。

なお喫煙所は、「ゆめタウン呉」から直通の歩道橋に1箇所ある。喫煙者は、ここで一服していくといいさ。

 

 

 

 

 

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