伊香保旅行記2009 第10話「『伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館』に行く」

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「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」(2009年)

 

旅館をチェックアウトした僕らは、雨の降る中移動した。そして最初に訪れたのが、ここ「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」。館名どおり、おもちゃと人形、自動車そしてレトロな区画その他が集合した、ありそうでなさそうな形態のミュージアムである。

☆参考:伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館 公式サイト

ここでの様子を、何回かにわけて書こうと思う。

☆参考:伊香保旅行記2009 第11話「自動車博物館でテンション上がる」

☆参考:伊香保旅行記2009 第12話「キューピー’女将’製作ス」

 

入口ではテディベアがお出迎え

実は、ここへ来るのは初めてではない。といっても、これで2回目なわけだけれども。

初めてこの場所を訪問したのは、ほんの偶然だった。
ある夏、僕は台風迫るなか伊香保旅行を強行した。雨風吹き荒れる中、何となくたどり着いたのがここだった。当時は僕と嫁、娘(2歳ごろ)の3人家族だった。

台風をしのぐために急いで館内へ。すると、入り口にはテディベアが立っていた。背の高さは1mないくらい。ちょうど、娘と同じくらいの高さだった。それが面白くて、記念写真を撮ったのを覚えている。デジタル画像にしていないので掲載できないのが残念だが、とても印象に残っているシーンだった。

館内では、およそ順路に従って歩くことになる。最初はテディベアに絞った人形の展示コーナーからだ。ここでも、いくつものパターンの色んなテディベアが僕らを待っている。て、フロアマップを載せた方が早いな。

☆参考:博物館フロアマップ

公式サイトでも集客力の強さを強調しているけれど、雨ということもあってとても人が多かった。建物はそれなりに大きいけれど、色んな物を詰め込んでいるので各コーナーはやや狭い。なので、ちょっとムシムシして歩きにくかったなあ。まあ、こんな博物館は他にないので、しょうがないね。

 

そしてそこは、レトロな昭和の街並みだった

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ところ狭しと、昭和の街並みが広がる

 

テディベアの区画を過ぎると、景色が一変する。それまでいかにも博物館っぽい内装だったのが、いきなり昭和30年代っぽい街並みが登場する。ここいらの区画が昭和なのは、内装だけではない。アトラクションやお店も、懐かしさ満載。射的はあるし、駄菓子屋もあればブロマイドだって売っていたりする。これは(その時代にいない癖に)非常に懐かしさを感じてしまうという不思議な場所だ。

この区画の中盤に、射的ができる場所がある。もちろん、初めて来たときも今回も喜んでチャレンジした。というか、伊香保温泉街でも散々やってさらにここでも射的に興じるのである。僕はよほど、射的が好きらしい。なお、1回頼むと銃とコルク弾を皿に数発乗せて渡してもらえる。難易度はボチボチで、何回か遊んでいれば何かしらGETすることはできる。子どもらそっちのけでチャレンジしてしまう、大人げない僕であった。

 

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少年時代、この看板は近所にありましたとも。

 

思わずこんなものを撮影してしまったようだ。アースの看板は、少年の頃まで近所のあちこちの塀に貼ってあったのを覚えている。僕はこれで、由美かおるさんを覚えた。看板ついでにブロマイドとかおもちゃの絵などが貼られているけれど、この区画ではこれら全て満喫することができる。インドアなのでちょっと息苦しいかもしれないけれど、それを気にさせないくらい楽しい場所だ。

なお、どんなお店があるかは以下のページを参照。

☆参考:「昭和レトロテーマパーク 駄菓子屋横丁」

少年時代によく手にした商品をここで存分に見て触れて購入することができる。さんざんここでテンションを上げた僕だけれども、このあともっと好きなものに出会う。それはまた別に書きます。

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