秩父旅行記その13・『秩父まつり会館』

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白桔梗です。

 

今回は『秩父まつり会館』訪問のお話です。

☆参考:秩父まつり会館 公式サイト

 

秩父まつり会館に行ってきた。

『秩父まつり会館』とは 秩父の祭の歴史に まつわる様々なものを 展示している資料館。

 

秩父では、毎年12月2日、3日に行われる 日本三大曳祭りの一つ「秩父夜祭」をはじめ、 いくつもの祭が伝統的に行われている。 ここでは、秩父の祭にに関する 屋台・笠鉾を主とした関係資料を展示している。

ここに展示されている資料の数々は、 並んでいるのを見るだけで 秩父における「祭」というものが、 古くから脈々と受け継がれてきた 伝統文化…というよりむしろ、 秩父に暮らす人々の生活の 一部であり続けて今に至っている… ということを実感させられる。

個人的には、 秩父銘仙と並んで、 秩父を知るうえで 祭は欠かせないものと思った。

 

秩父まつり会館の様子

1階には、屋台が展示されている。 屋台、といってもその大きさは半端ない。 何と2階部分まで突き抜ける高さを誇る。

この屋台をはじめとする展示物には、 秩父ならではの 妙見信仰にちなんだ意匠を配し、 豪壮な屋台本体の迫力を増している。 また細かく作り上げられた 華やかな飾りなども、忠実に再現されており、 側で見上げると、何だか 今からこの屋台が動きだし、 祭が始まるんじゃないか …という気にさえなってしまう。

ここでも秩父の伝統の深さを 肌で感じることができるワケだ。
巨大な屋台展示室の隣りでは 秩父の祭の歴史を映像で楽しむことができる。

この映像のなかで、 昼はもちろんのこと 提灯に灯をともした 夜のまつりも再現されている。 また、豪壮な秩父屋台ばやしの音、豪華な屋台・笠鉾が目前で見られる。

中でも感嘆したのは、 街中で屋台が、 まるで変身ロボットのように展開し、 舞台を展開してしまうところだ。

屋台が街中を曳かれ、ある場所に差し掛かると、 屋台が変身を始める。 正面には舞台そのものが、奥後方には舞台袖など。 そして、道の両側にある民家と連結し、 民家は楽屋と化す。 屋台正面の路上は客席に。 確か、花道まであった気がする。

屋台ひとつで、道端に立派な演劇舞台が展開されるのだ。 これには白桔梗、とっても驚いた。

 

映像を見終わって、2階へ上ると、 フロアいっぱいに これまで秩父の祭に使われてきた 屋台や笠鉾、幕や飾りなど 祭の歴史を彩ったアイテムたち が展示されている。

確か隅っこに、天狗がいた気がする…

ま、まあとにかくここで、秩父の祭の変遷を 辿っていくことができるのだ。

 

 

今回書いた『秩父まつり会館』は、 ホントに秩父駅すぐ側です。 秩父を訪れた際には、是非 神社ともども立ち寄ってみることを オススメします♪
では、次回は少し駅を離れ、 秩父の自然に触れてきたいと思います!
それでは、また。

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