ケアンズ旅行記 第70話「ケアンズナイトズー 夜の動物園を散策」

night_zoo06ナイトズー 暗闇に潜むワニ

 

ケアンズ旅行4日目の夜。

僕らは夜の動物園体験をしに「ケアンズ トロピカルズー」に来ている。ディナーの後は、夜の動物園を散策するというのが主なイベントになる。

最初にコアラ館へ行ったが、その後がナイトズー本番。夜の動物園散策では、ヘビにワニにフクロウにカンガルーにと、まあ最早見慣れた動物たちだけど、色んなものを見てきた。その様子をここに。

☆参考:どきどき!ケアンズ動物園ナイト

☆参考:どきどきツアーズ

なお、この園内散策の途中でデジカメの充電が切れた。なので、写真は中途半端にしか撮影できなかった・・・

 

ナイトズーツアー本番!夜の動物園体験

食事が済んだあと、いよいよナイトズーツアーの本番開始となった。
レストランから出る前に、僕は歩いている間に飲む用に、最後にカウンターで飲み物を1本もらっておいた。しかし、これは後で、余計なことだったことがわかるがまあそれは置いておいて。

皆レストランに隣接している動物園の入り口広場に集まった。懐中電灯の配布が始まったのだ。僕はちょっと出遅れてしまい、残っていた懐中電灯はどれも点きが今一つのものばかりだった・・・チクショウ。仕方ないから、残りのその中からとりあえずマシそうなものを手に、いよいよナイトズーツアーの開始だ。

 

koala07バッチリ起きていて元気そうなコアラ

 

最初に、コアラだけがいる建物に通された。コアラハウスというらしい。たっぷり寝たあとであろうコアラたちが、元気にウロウロしている。普段コアラは昼間にしか見たことがなかったから、もっとやる気のないコアラちゃんしか僕は知らなかった。

☆参考:このときのコアラ画像集

真ん中に通路があって、両サイドにユーカリの木がありそこにコアラたちがのんびりしている。遊び相手を探して床を這うようにして歩いているコアラは、僕にはスティッチに見えたのは気のせいだろうか。

 

night_zoo08これぞレインフォレスト!と個人的に思うカエル

 

それらか屋内を、色んな動物を見て歩いた。レインフォレストカフェを象徴するあのカエルもいたし、ヘビも何だかあちこちにいた。まあ檻の中なので飛び出してくることはなかったが・・・と思ったら、実際にヘビを首に巻くことができるらしい。

 

night_zoo09見えにくいけど、ヘビが枝にからまっている

 

娘は何故かヘビに異常にテンションを上げていて、これを聞くと「是非やる!」と言ってきかない。僕は特に興味はなかったが、何人もの観光客がヘビを首に巻いて記念写真を撮影していた。当然僕らも、娘を差しだしてヘビとご対面してもらった。手触りとか、首に巻いたこととかで娘は興奮していた。

 

night_zoo07こんなようなヘビを首に巻くことができるらしい

 

ここでアクシデント発生。まあこのあとのもうひとつのアクシデントよりはマシだが・・・(後述)
こともあろうに、ここで我がデジカメの電池が切れたッ!! ああ、まだツアーは半分残っているのに・・・仕方ない、ここからは写真なしだ。幸い、娘とヘビのツーショットは撮ってあげることができた。

 

それから屋外に出て、暗闇の中の動物ウォッチ散策が始まった。
ここから懐中電灯の出番だ。しかし、僕の糞懐中電灯では特に役に立つ場面はなかった・・・と思ったら、程なくして屋内へ。小劇場に通された。円形のテントに覆われたスペースで、中心の舞台を客席がぐるっと囲む。

 

night_zoo05ショウにおけるフクロウ

 

ここではフクロウやヘビのちょっとしたショウが開かれた。
特に驚くようなことはなかったが、やっぱり夜行性のフクロウがイキイキと動くには珍しい。普段動物園などで見ることはあっても、活動的な姿を見ることはないため、これもまた貴重な体験となった。

 

再び屋外に出て、主にワニの活躍を見ることになる。ここにいるワニは、クロコダイルらしい。が、僕には違いがよくわからない・・・

昼間キュランダでも聞いたような話だが、繁殖用に嫁として連れてきたメスワニを
ことごとく食べてしまうという凶暴なワニが、ここにもいるらしい。ワニってそんなに獰猛なのか、とあらためて思った。

そこでは、そのワニたちに肉に塊を与えてそれに食い付くさまを見る催しが行われていた。プールのように仕切りのある池にいるワニに向かって高い場所から、紐に括りつけた肉の塊をワニの近くにそーっと垂らす。すると、エサを察知したワニが突如その巨体を縦に起き上がり、エサに飛び付いた。

なかなかうまいこと食いつくことができずに、何度も飛び上がっては水しぶきを上げていた。ワニが巨体の割にいい勢いで飛び上がるそのさまは、比較的離れて見ていた僕にも迫力が伝わった。ワニってジャンプできるんだ!ビックリだ。

 

ワニの迫力を堪能したあとは、暗闇の木々の中を進んでいくことに。
しばらく進んだその奥には、広場があった。カンガルー広場だ。

そこにはカンガルーが数多く放たれており、そして何故か中心部では焚火がなされていた。これがまた、暑いのなんのって。あ、ここでやっぱりカンガルーに餌をやることができた。しかしやっぱり2回目だからか、イマイチ盛り上がらなかったなあ。悪いな、カンガルー。

なお、多くの人がいっぺんに餌をやるので、中には食べたがらないカンガルーもいた。奴らも大変だな。

ここで僕ら人間には、とある飲み物と食べ物がふるまわれた。
それはビリーティーダンパー。どちらもオーストラリア開拓時代から伝わる伝統の食品だ。そしてどちらもキャンプファイヤーの炎で調理されるものなので、なるほど道理で焚火のある理由がわかった。

ビリーティーは、ぶっちゃけ紅茶です。キャンプ地で作れる即席紅茶といった感じか。広場の端に設けられたテントに、たくさん並べてあったのをいただいた。ほどよく冷ましてあったので、ゴクゴク飲むことができた。なお、ブートキャンプの隊長とは関係ないようだ。

一方ダンパーは、キャンプファイヤーの灰で焼いた小麦粉のパン。パンというよりは、湿り気の多いクッキーのような食感であった。特に味はないけれど、ほんのりと素材由来と思われる甘さを感じることができる。

焚火近くに小さな岩があったので、そこに腰かけビリーティーとダンパーとを食べた。

 

僕が実際に確認できたのは上述の動物たちであるが、他にもここにはたくさんの動物がいる。暗くてよく見えなかったものも含めて、どんなものが見られるのか、下記の園内MAPを参考にしてもらおう。

☆参考:トロピカルズー&ナイトズー 園内マップ(PDF)

あ!喫煙所、あるじゃん(しかも3箇所も!)!! 気付かなかった・・・orz

ちなみに、ナイトズー入り口は22番のところになる。最後は34番のところから出ることになる。

動物との触れ合いはこの辺で終わり、次はオージーブッシュダンスの時間となる。それは次で。

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