ケアンズ旅行記 第52話「ケアンズへの帰路&忘れ物の奇跡再び」

dinner03ディナーで掲載し損ねたオージービーフ

 

僕らのケアンズ旅行3日目の夜は、「満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー」にて非常に濃密なひとときとなった。ようやくツアーも全行程を終了し、あとはホテルに戻るだけだ。ちなみに、ホテルに到着したのは23時くらいだった。

☆参考:満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー

 

「満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー」を終え、帰路に。

日が暮れてからの時間帯。リゾート気分で美味しいオージービーフを堪能し、広大な原っぱで壮大な天の川とブーメランパンツを眺め、大量のロックワラビーに囲まれて心癒され。僕らは一連のツアーを終えてケアンズに戻って来た。

 

ひとつ書き忘れていたが、星空ウォッチの場所と順番を変更した件。
本来ならロックワラビーのいる岩の上で眺める予定だったらしい。しかしあの時点ですでに月は昇り曇がかっていたから、予定どおりやっていたら星は間に合わなかっただろう。それに、アリ塚のあった場所のほうが広い場所だったので、結果的に何もかもがよかった。

ジムにしてもコージーさんにしてもガイド経験からの対処なので慣れているとは思うが、実際参加する客としては、非常にナイスでスムーズな判断だったと評価したい

 

忘れ物の奇跡再び

ここで、娘が帽子をキュランダリゾートレストランに置き忘れてきたことが判明。おいおい、ケアンズ初日にやらかしたばかりではないか。まったくもう。

ジムに相談したら、レストランに連絡を問い合わせてくれたらしい。それによれば、後ほど、レストランに帽子があることがわかった。翌日も同じツアーがあるから、担当ガイドに持って帰ってきてもらうことになった。

翌日取りに行ってその日の帰りじゃ夜遅いので、そのまた翌日つまり僕らが帰る日の朝にホテルのフロントへと届けてもらうことになった。ということで、ジムにホテルを発つ時間を聞かれた。9時20分だと言ったら、それまでには届けるとのこと。

海外において、忘れ物が戻ってくるなんて。アメリカ圏では絶対こうはならない。2度目の奇跡(最初はケアンズ初日にカバンを忘れた件)に感動した。海外旅行に行って忘れ物をし、2度もマトモに戻ってくるなんて思ってもみなかった。

何気に、オージー旅行で最も感動したことのひとつかもしれない。予想外すぎる。
実際僕は、娘に帽子を諦めさせてあらためて買って済まそうと考えていたくらいだ。

ジムに相談したのも、ダメ元で聞いてみただけだったしいい返答は期待してはいなかった。それだけに、感動という言葉がピッタリの感情を抱いたわけだ。

 

ようやくホテルに戻り、腰を落ち着ける

僕らはケアンズまで、先に述べたダイビングでもご一緒した家族と2組だけでジムのハイエースで移動していた。そのため、帰りもあちこちホテルに寄る必要はまるでなかった。

帰りは僕らの方が先に去ることになった。あの家族ともお別れした。
ちなみに彼らは、娘さんがオージー在住でどうやら親御さんを招待したらしい。親子3人揃ってダイビングを嗜むという素晴らしい家族だった。しかし、ディナー以降は顔を見た記憶がない。まあ、コージーさんのせいにしておこう。

 

僕はホテルに戻ってから、昼間の片付けに取りかかった。

昼間、ダイビング&シュノーケリングでだいぶモノを濡らしてしまった。なので、水着を始め、多くのものを嫁に洗濯の依頼をした。嫁はランドリーの使い方を知っていたので、一緒に行くより預けた方が早かった。旅の日程上、もう水着は使わないので洗ってそのまましまってしまえば帰りがラクになる。
嫁はさらに、ダイビング機材の手入れの続きをしていたようだ。大変だな。

子どもらはダイビングのクルーザーにて昼寝をしていたのだが、僕はそんな余裕はもちろんなかった。なので、疲れがドッと出てしまうわけだ。楽しいのはもちろんなのだが、それでも疲れるものは疲れるのだ。

しかも翌日も、結構朝早い。この日ほどではないが、朝っぱらから列車に乗る予定(またキュランダに行くよ!)だ。なのでこの日も、あまり夜更かしせずに寝ることにした。

嫁は相変わらずモーニングコール(ウェイクアップコール)で苦戦したらしい。
僕は室内の時計アラームのみで頑張ることにした。

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