ケアンズ旅行記 第50話「やっつけ感漂うアリ塚体験」

ari03アリ塚の表面を近くから

 

ケアンズ旅行3日目の夜は、「満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー」参加中の僕ら。行程どおりにディナー・星空ウォッチングときて次は、アリ塚の見学およびアリの試食会だ。

☆参考:満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー

 

アリ塚見学&アリさん試食

ariアリ塚からアリを取って見せるジム

 

真っ暗な熱帯雨林の夜空を360度見渡して星座を堪能したあとは、アリ塚見学だ。

僕らが星空を眺めていたところ、そのすぐ背後にアリ塚は佇んでいる。ここに来たときには誰もが一度は目に留めたものだが、星空に見入っている今、誰もが存在を忘れていた。

多分星座を見るのに時間を取り過ぎたんじゃないか?と思うくらいアリ塚については雑だったw やっつけ仕事的に、本当にざっくりとしか解説されなかった。アリ塚は、犠牲になったのだ・・・

その扱いたるや、本当にもう、オマケ程度な感じで、ちょっと見て写真撮る人は撮って、アリを食べたい人は試食(?)して終わり。そんなくらい雑な扱いをされていたアリ塚なのであった。

ところで僕は、本物のアリ塚というものを初めて見た。そして触った。アリたちが長年かけて築きあげた住処なわけだが、表面は非常に硬い。まるで岩のようだ。

 

ari02アリ塚

 

そして、穴に挿してあった棒を引き抜くと、テレビなどで見かけるようにアリがうじゃうじゃと。しかもこれ、食べられるらしい。そう言われたら食べてみようかな、という気になるではないか。

僕と娘は、試しにアリを口にしてみた。食感はゴマのようにプチっとしており、味はパセリだった。食べる前にそうジムに言われていたが、果たしてそれは本当だった。ゴマパセリを食べている感じである。姿を見なければ、虫を食べているという感じがしないくらいだった。

ごめん。アリ塚については、それくらいしか印象にない。
他の観光客の食い付きも星空に比べると今一つで、何だか報われない感じのアリ塚なのであった。早い客はもうバスに乗り込んでいるその頃、僕はまだアリを食べてプチプチいって遊んでいたのであった。

 

さあ、次はグラナイトゴージでロックワラビーと戯れるゾ!

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