ケアンズ旅行記 第47話「キュランダリゾートレストランにてディナー その1」


dinner02キュランダリゾートレストランにて

 

ケアンズ旅行3日目の夜。

この夜僕らは、ツアーに出かける。「満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー」と称して、まあツアータイトルどおりのものを体験してくることになる。

今回は、出発から初っ端のディナーの様子を。

☆参考:満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー

 

Kuranda Resortに向けて出発

ジムと僕らの乗ったハイエースは、キュランダ目指して走り出した。辺りはもう真っ暗である。

出発して間もなく、僕は睡魔に襲われた。まあしょうがない。昼間、死にかけたのだから。ウトウトしている間にも、ハイエースはグングン熱帯雨林の方へと駆けていった。

道中、ジムはずっと喋りっぱなしだった。本当によく喋る男だ。
彼の特徴的なところは、特にネタをかますときにまず最初にブフっと笑いながら話始めるところだ。何とも芸人ぽくて面白かった。日本にいる間に身に付けたのかしらん?

移動中僕は半分眠っているような状態だし、尚且つ暗闇の熱帯雨林を往くので、どこを走ってるかさっぱりわからない。ただ、前日のHUMMERドライブ同様キュランダを目指しているので、国道1号線ケネディ・ハイウェイを走っているのだろう。

この辺の道路は、環境保護の観点からだと思うが街灯がない。本当にない。事故ったら大変そうだ。なので周囲はクルマの照明以外に明かりはない。逆に、星はよく見えた。これはあとで書こう。

移動すること30分くらいか。食事をする場所に着いた。
パンフには「キュランダリゾートレストラン」とあったが、これはキュランダ・リゾート(ホテル)を指していると思われる。旅行サイトでよく見かける「Kuranda Resort&Spa」と同じもので、今は名称から「&Spa」が取れているらしい。実際見た風景も、下記サイトに掲載されているものと一致している。なので、間違いないと思う。

☆参考:Kuranda Resort(CHECK-INN.COM.AU)

レストランはオリエンタルな雰囲気溢れる、南国というよりは東南アジアっぽい雰囲気の造りだった。高い天井に広い空間、ウッドを前面に押し出した造りの建物だった。何しろ広々としているので、人はそれなりにいるのにどこか閑散としているようにも見える。明かりは少なめで、その薄暗い感じがいいムードを醸し出している。って、何書いてるかわからないやw

とにかくそんな、リゾートの雰囲気抜群の(どちらかというと海のそばにいる気分)レストランで食事をするのだ。

 

ムード満点のレストランにて料理3種食べ比べ

前にも書いたけど、ホテルを出発する前に、ジムにメニューを選ぶように言われていた。出発時に頼んでおけば、到着して時間を空けずに提供できるかららしい。

そのメニューは、3つ。付け合わせは同じで、メインディッシュのみ違うのだ。
魚かオージービーフかチキン。嫁は魚、僕はチキン、子どもらはオージービーフをオーダーしておいた。その料理については、上掲のツアー詳細ページに写真が出ているのでイメージはつきやすい。

我が家全員で全種類頼んだので、全て料理は写真のとおりだったと証言できる

上にも書いたように、ちょっと薄暗い店内のテーブルに飾られたキャンドルがいい雰囲気を醸し出している。それだけで、料理が数倍美味しく感じられそうなほどであった。利用する機会はなかったが、アルコールを頼むバーのところが青い照明にてらされてかっこよかった。

ここでは、先に一緒になった家族と同じテーブルで食べることになった。ていうか、食事付きのツアー参加者がこの2組しかいないので、当然と言っちゃ当然なのだが。僕らは頼まなかったが、一緒にいた親子連れは優雅にワインを楽しんでいた。いや、ここで酔っ払ってしまうわけにはいかないのだよ。僕お酒弱いので・・・

せっかくなので、ここで選べる3種類全てを口にした僕なりの感想を書いておこうかと思う。

 

dinner僕が頼んだチキンのディナー

 

で、料理のお味については、結果から言うとオージービーフのが個人的には一番よかったと思う。僕自身はチキンを頼んだのだが、嫁に魚、食べきれない子どもからオージービーフをそれぞれ頂いたのだ。なので、3種類全てを口にすることができた。

は、前日ナイトマーケットで食べた天ぷらみたいなものと同じような白身魚であった。やっぱりどこか水道水みたいな味がして美味しかった。いや、その味が衣とよく合うのだ。このように書くとまずそうなイメージになってしまうが、個人的にはいいんじゃないかと。

しかし魚よりも、肉2種類の方が断然美味しかったのは事実として認めなければなるまい。この魚、メニューに「Mackerel」とあったのでサバ??らしいのだが、いや白身魚と認識している・・・ちなみにメニュー名は「Fish&Chips」だった。ホテルとナイトマーケットで学んだが「Chips」とはフライドポテトのこと。

これだけでもう、どんな料理なのか何となく想像はついていたわけだが。まあどれを選んでもポテトと野菜は同じ皿に乗っかってくるが、これは全て変わりない。

チキンに関しては、もう無難に美味しかったです。ちょっとコクのあるホワイトソースがかかっていた。多分ササミとかそういう脂身の少ない部位を使っているのかな。それがソースとマッチして、何も引っかからずに違和感もなく、素直に美味しく食べることができた

最後はオージービーフ。メニューにはクリーミーガーリック 海老アボカドソース和えとあった。それも濃厚だがまずお肉そのものが美味しかった。脂がのっていて、食べ応えも充分あった。ただ、ちょっと子どもにはボリュームがありすぎたのかもしれない。そして、これに付け合わせのポテトを一緒に食べたら、人によっては胸やけするかもしれない。

 

こんな感じの料理をのんびり食べて過ごした。
お腹が空いていたけど、急いで食べるのも何だかもったいない。せっかくいいムードの場所(家族旅行にはちょっと向かないかも・・・)なので優雅に行きたいじゃないか。

ついでながら、トイレは入り口付近にある。どうでもいいか。

せっかくだから、この際トイレについても触れておこうか。次で。

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