ケアンズ旅行記 第46話「満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー」

rockwallabyロックワラビーに会いにいくんだ!

 

ケアンズ旅行3日目夕刻。

夕暮れどきをナイトマーケットでのショッピングで過ごした僕ら。
ホテルに戻って一瞬部屋に戻り、ツアーに出る仕度をした。

このあと参加するツアーは、「満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー」。2日目のHUMMERツアーでお世話になったDOKI DOKI TOURS(どきどきツアーズ)主催のツアーだ。

☆参考:満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー

☆参考:どきどきツアーズ

 

満天の星空見学とワイルドアニマル探索ツアー概要

タイトルのとおり、星空を観て動物たちと戯れるツアーだそうだ。
これには食事つきとナシのコースに分かれており、僕たちは前者を選択した。
まずご飯を食べて、それからツアーに出るという行程らしい。

その後、グラネット渓谷(グラナイトゴージ)やマリーバといった熱帯雨林満載の地域にて、以下のイベントを体験することになる。

・周囲真っ暗な場所で星空を堪能する(サザンクロスを見られるかも?)

・アリ塚で遊ぶ(アリを食べることになる)

・ロックワラビーと戯れる(餌付け)

18時30分にホテルを出て、食事から全行程終了して戻ってくるのが23時前。ケアンズの背後にある熱帯雨林を疾走しつつ、各種イベントを体験する。

以上がこのツアーの概要だ。

 

実はキュランダに毎日行っていることに気づく

ところで、各種オプショナルツアーは主に嫁が選んだものだ。
ついでに、旅行の手配そのものも嫁が好きでやっていた。ウチの嫁は、普段書類だとか契約関連は全く苦手な癖に、旅行関連だと大活躍する。なので、僕は全てが決まってから各種書類や資料を渡された。そんなこともあって、旅行出発時点では、各種ツアーについて概要しか知らなかった。

なので気が付くのが遅かったのだが、僕らはケアンズ滞在3日間、全てキュランダに行くことになる。旅行4日目(ケアンズ滞在3日目)はキュランダ高原列車に乗りに行くのだが、それだけだと思っていた。滞在1日目は偶然HUMMERに乗るために訪れ、この2日目はツアーの食事場所として登場する。どんだけキュランダが好きなんだ、というお話。
と言っても、実際キュランダ村そのものを散策するのは3日目だけなんだけどね。

 

ジムとの出会い ツアーに出発

さあ話をツアーに戻そう。

夜の熱帯雨林を食事に動物に星空にと、夜ならではの堪能の仕方を満喫するのがこのツアー。ネットで探せば体験談はいっぱいあるので、知ってる人も多いんじゃないかと。

ナイトマーケットから戻り、サッサと仕度をしてロビーへ。南半球乾季9月のオーストラリアとはいえ、夜は結構冷え込むらしい。ツアーの多くは屋外イベントということもあり、各々上に羽織るものだけは確実に用意した。

用意が終わり、僕は子どもらとロビーでマターリしながら迎えを待っていた。
すると程なくして、前日見た黄色と緑のシャツを着た兄さんがやってきた。どきどきツアーズの人だ。ということは、僕らを探しに来ているに違いない。
そんなことを思っていたらやっぱり「シロキキョウさん~」と呼ばれた。
なので、返事をして兄さんに挨拶をした。

今回のガイドの兄さんの名前は、ジム(仮名)。映画「ザ・ファントム」に出てくるダイアナのボーイフレンドにちょっと似ている。なのでその人物から名前を拝借・・・て、マイナーすぎてわからんか。見た目の雰囲気は表現しがたいが、日本に留学経験もある陽気な兄さんだ。何を日本で覚えてきたのか、時々マイナーなネタを披露したりする。

このジムには旅を通じて最も笑わせてもらい、世話になり、迷惑をかけてしまった。まあそれは各々のシーンで書くからいいや。

食事のくだりで書くけれど、出発前にディナーの料理を選択するように言われた。どうやら、出発のこのタイミングでレストランにオーダーを出すようだ。

この日、このホテルからのツアー参加客は、僕らだけのようだ。
時間通りではあったが、やや待ちくたびれた感のあった僕らは、サッサとジムの乗って来たクルマに乗り込んだ。
やっぱりここでも、クルマはハイエースだった。そしてそのハイエースには、誰も乗っていなかった。つまり僕らが最初のメンバーだ。これは後述するように事情があってこうなったらしい。

僕らしかいないので、すぐにホテルを出発した。
僕らのいるホテルからほど近いところで、ハイエースは停まった。位置的に、ibis Styles Cairns(イビススタイルズ ケアンズ)だと思われる。どうやら次のお客さんを拾うらしい。

間もなく、次のお客さんが乗り込んできた。そこでビックリ!
3人組のツアー客だったが、それは昼間ダイビングでご一緒した一家であった。僕は特に接してはいなかったが、嫁がダイビングをやるもの同士ということで会話をしたらしい。そのせいか、こちらもあちらもお互い顔はまだ覚えていたので「!」となったのは言うまでもない。多少なれど見知った人間と共に行くのは、また違った雰囲気がしていいのかもしれない。

結局ジムが拾ったのは僕らとその家族だけだった。ということは、少なくともこの日のこのツアー、食事付きを選んだのはこの2組だけだったということか。

 

次回以降、ツアーの内容をひとつずつ書いていくことにしよう。

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