ケアンズ旅行記 第44話「グレートバリアリーフからの帰り道中」

marin_jettyマリーンジェッティからの眺め

 

ケアンズ旅行3日目の午後。

僕らは朝からTUSA DIVE主催のダイビング&シュノーケリングツアーに参加していた。

世界遺産たるグレートバリアリーフを大いに身体で堪能し、あとはケアンズへ戻るだけとなった。その道中、主にクルーザーでのお話。

 

おやつ休憩、写真などの購入について

海から上がったあと、キャビンにて休憩。
そこでポテチとかスニッカーズを販売していた。それは食べたらその分後で払えばいいシステムだったので、小腹が空いたから子どもらとポテチ食べた。おやつ休憩だ。そしてまた、ミロを矢鱈と飲むのであった。HOTしかないわけだが、大量のミルクで溶くというカフェラテ仕様にしたので、COLDで飲むことができた。

そういえば昼休憩のときもそうだったが、このツアーで撮影された写真がスライドショーで流されていた。キャビン内にいくつかあるモニターに、それは繰り返し映し出されていた。

そうだった。写真気に入ったのがあれば買おうと思っていたんだった。

写真は、個別に1枚ずつ買うこともできるし、何なら自分らの映っているもの全てが入ったのをUSB状態にしてまとめて購入することも可能だった。データのみでも現像でもどちらでも購入可で、データで買う場合はすぐ手にすることができ、プリントするならちょっと時間がかかるとのことだった。いずれにせよ、下船するまでには手元にくるというシステムのようだ。価格はプリントでもデータでも変わらず、1枚25ドル~だったなあ。

ちなみに僕は、僕らが映っているもの全てがUSBに収まったデータを購入。これは人数で値段が変わるが、その辺人数のカウントはアバウトでいいらしい(ナオキ談)。僕らは4人家族で参加したが、聞いたら3人価格で売ってくれた。子どもがいたからか。写真は20枚近くあり、かつT6オリジナル風景画像100枚つきで180ドル。対象写真を選別しUSBにおさめるので、ちょっと時間がかかった。

ついでに先ほどのお菓子の支払いもアバウトだったな。道中、金の回収をしていたシゲに貨幣を手渡し「足りなかったら言ってください」と言ったら「足りなくても問題ないです!」と返事が返ってきた。

 

こうしたやりとりの間、おやつに満足した僕はデッキで風に当たっていた。
スポットを離れたクルーザーは、西に傾いた太陽を浴びつつ波しぶきを立ててケアンズに向かう。通る場所に寄って水深や珊瑚の量が違うからか、海の色も濃紺だったりエメラルドグリーンだったり。何しろヒマだったので、じっくり見るこができた。

遠くに目をやると、水平線しか見えないがそれが360度見渡せるので、地球が丸いということをほんの少しだけど実感できた時間でもあった。ああ、この海の外側には太平洋戦争時の航空機とか軍艦がいくつも沈んでるのか。そんなことを思いながらボケっとしていた。

 

ケアンズへ帰還。ツアーの終わり

その頃嫁たちダイビング組は、「ログづけ」なるものをキャビンでおこなっていた。僕は詳しくないが、その日潜ったポイントやら深さなどデータを記録するらしい。これが結構長い時間やっていたので、僕はすることがなくてヒマだったのだ。

この時間、子どもらはふたりともデッキでお昼寝をしていた。
日焼け止めを塗っているとはいえ、直射日光ガンガンの場所でよく眠れるな。子どもらだけでなく、大人である外国人客も数人、寝ていたなあ。みんな好きに海を泳ぎまわって疲れたのだろう。体力使うからなあ。

クルーザーがケアンズに近づくにつれ、海の色もあまりキレイじゃなくなってきた。最初のポイントまでが90分程度というから、復路もまた同じくらいだろう。僕はやっぱりお腹の調子が万全ではないので、トイレに数回行った。揺れる中での大の用足しは、それはそれは大変だった。それでも酔わない僕は、やっぱり乗り物に強いんだな、と思った。昔どこかで船乗りだったのかな。希望はパイロットだけど。

陸地や山並みが近くなってきた頃、ようやく嫁たちがログづけを終えて出てきた。同じ頃、先ほど注文した写真のUSBも手元に届いた。データで購入しておけば、好きに編集できるし好きな時にプリントできる(この旅行記でも使用しています)。我が家は記念写真好きなので、この方がいいのだよ。これだけでもう、早く帰国して画像を見たくなってきたなあ。あいにく旅行には、見るためのデバイスを持ってきていないので・・・

西日と言ってもいいくらいの太陽の傾きになった頃、ケアンズに戻って来た。時間にして15時~16時くらいだったと思う。ツアーの終了時間もおおよそ16時台だった(解散、ホテル着)。
ヒマヒマ言っている時間もあったが、命の危機に瀕したこともあり、時間が経つのは早かった。もう半日終わってしまったのか、といった感覚である。

出発のときと同じ場所にクルーザーは停泊し、僕らは次々下船する。
ここでT6とはお別れだ。今日1日ありがとうよ!

桟橋を歩いて戻っていくと、先に下船していたシゲがクルマを回してきた。
T5と入ったハイエース。多分行きに使ったものと同じものだろうな。僕らはそれに乗り込み、マリーンジェッティを後にした。

こうして、グレートバリアリーフにおけるツアーは終わった。

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