ケアンズ旅行記 第42話「クルーザー上でのランチタイム」

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ケアンズ旅行3日目。

僕らは世界遺産・グレートバリアリーフを堪能している。
嫁はダイビング、僕と子どもらはシュノーケリングにチャレンジ。

しかし僕はこの美しき世界遺産で溺れるという偉業を成し遂げる。
すっかりクタクタになって迎えたランチタイムのお話をここで。

あと、往生際悪く午後のダイブから逃れようとしたセコイ姿も・・・

 

洋上のランチタイム

午前中の1本目が終わり、それからほどなくしてランチタイムとなった。

ランチは下のキャビンにて食べるようだ。
ドリンクのあるキッチン周辺には、バイキングの要領で食べ物が並べられていた。肉・野菜・パン。どうやらこれらを好きに使ってサンドして食べるようだ。

僕は適当に見繕って、バーガー状にして食べた。
子どもらはあまりお腹が空いていないと言っていたが、とりあえず食べさせた。
フルーツなど奴らの食べそうなものを、とにかく食べさせた。特に娘は気分が悪いとか言っているから、お腹を空かせたら余計気分が悪くなるんじゃないかと思い、とにかくお腹に優しそうなものを食べさせた。

それから、ケーキも出た。やっぱり、思いっきり甘いケーキだったが、気に入って何個も食べた。美味しかったのでもちろん、子どもらにも食らわせた。

ホテルのランチや朝食でも思ったけれど、ここまでオージーで出会ったバーガー類やお肉はとても美味しい。何でかわからないけれど、口に合うのかな?前年のグアムでは正直口に合わないシーンがちょいちょいあっただけに、これは嬉しい。
あと、このクルーザーにあるミロにはハマッた。「何でミロ?」と思ったけれど、ミルクと割って飲むことができたので、いい配分にして喉越しよくグビグビ飲んだ。僕だけで、何杯飲んだことだろう。

ちなみに、周囲の様子を窺っていたけれど、外国人観光客はだいたいガッツリ食べていた。僕は普通に食べているはずだけれど、それが小食に見えるくらい。彼らは誰もが比較的モリっと盛っていた。すごいなあ。

 

往生際の悪い僕の悪あがき

ランチタイムは意外と短く終わってしまい、次のポイントへの移動が始まった。

実は、いつ移動を開始していつ次のポイントに着いたのか、僕は把握していなかった。どうもお腹の調子が今一つで。そのためトイレとキャビンを往復していたのと、食べた後のせいか、それとも盛大にパニクったせいか、とっても眠かった。
なので、ランチを食べてキャビンに人が少なくなったところで、まだ具合のすぐれない娘と一緒に眠っていた。だからか、いつの間に移動が始まったのか記憶にない。

キャビンに全く人の気配がしなくなった。どうやらポイントに到着したらしく、潜りに行ってしまったようだ。
息子も飽きたようで、僕らの近くでゴロゴロしていた。もう海は懲り懲りだった僕は、こうした子どもらを見て、午後は僕と子どもらはお休みする算段だった。
なので、このまましばらく眠っていようと思った・・・のだが。

まずシゲがやってきた。海に入らないのかと尋ねられた。
娘は具合が悪いし息子も飽きたというので、保護者としてクルーザーから見学すると、もっともらしいことをドヤ顔で告げた

それで済んだかと思いきや、そうはいかなかった。
次に別のスタッフがやってきて誘われたが、断った。具合悪い、と言って。
そしたら嫁がやってきて、飽きた筈の息子が海に入るから一緒に行けという。
そうとなれば、いたしかたない。僕は観念して行くことにした。
もう入るところだから急げとせかされ、慌てて装備を整えた。

そして海に入ろうというとき、娘がやってきた。
何とか具合も落ち着いたので、やっぱり海に入る、という。
これで僕の、子どもをダシにしたリタイア雲隠れプランは、なくなった。つまり、海に入るしかなくなったということだ。

 

さあ、僕はどうなる?またあの世をうっすら見てしまうのか??続く。

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