ケアンズ旅行記 第40話「TUSA DIVEクルーザー「T6」での様子」

t6クルーザー「T6」2階デッキ部分

 

ケアンズ旅行3日目。思いっきり晴れ。

僕らはグレートバリアリーフでマリンスポーツに興じるべく、TUSA DIVEのクルーザー「T6」に乗っかってアウターリーフのポイントめがけて出発した。

往路において、T6でのできごとを簡単に。

 

クルーザー「T6」での様子

果たして、僕らを乗せたT6は出発した。

陸はみるみる遠ざかっていく。程なくして海の色は、グリーンぽい色から濃紺へとみるみる変わっていく。そして、いくらも経たないうちに周りは海一色となっていった。おお、これだけでも実は怖い僕であった・・・どんだけだよ。

その最中、僕らは船内でツアーの説明を受けていた。
どうやらこのツアーでは、日本人客には日本人スタッフ、外国人客には外国人スタッフがそれぞれ付く模様。
僕らは上のキャビン内で、日本人スタッフによる説明を受けることになった。
僕らに付くガイドは、基本的に2人。迎えに来たシゲと、もうひとりナオキ(仮名)という人物が担当だそうだ。

ちなみにこのナオキ、個人的にはEXILEのNAOKIに似ていると思う。だから仮名をナオキにしたw 一方シゲは、長友佑都が眼鏡をかけた感じでもうちょっと飄々としたような感じかな。
ナオキは、嫁が話したところでは、沖縄にショップを持っており、ここへは外人対応の勉強のため来ているそう。すごいな。聞いた僕が恥ずかしくなってしまった。あ、ロクなことしていないという意味でw

さらについでで、キャプテンが現れた。
操縦席がこのキャビンにあるので、当然といえば当然だが。
名前は失念したが、映画『トロイ』の時のブラピみたいな風貌のキャプテンだ。
停泊中はしきりにスマホをいじってばかりいたのが印象的だ。何か風貌と違ってぼっちの引きこもりみたいな行動だな。ガッカリだよ!

あともう一人外国人スタッフを紹介された。
そうしてクルーザーは動き出したのであった。

 

ダイビング&シュノーケルにかんする説明

説明は、主にダイバー向けのものだった。
僕らは、ダイバー組とシュノーケル組とに分かれて説明を受けた。
それぞれナオキ・シゲが別々に説明をしてくれた。

僕ら素人向けに、海での基本的な行動を教えてくれた。

だいたい以下のようなことを説明された。

・海中にいるとき手を振る・ゴーグルを頭にかけるのは救難信号である
(なので、滅多なことではやらないこと!逆に、ヤバい!と思ったら直ちにアクションを起こすように)
・皆が潜っている間はクルーザーに監視スタッフがいるので、合図を受けたらすぐ救援に行くとのこと
・浅い珊瑚礁も泳ぐので、うっかりフィンで珊瑚を蹴ったりしないこと
(珊瑚はデリケートなので触れたりすると死んでしまうらしい)
・ウェットスーツの着方など装備について
・シュノーケルは、海水流入防止のため、ちょっとキツめに付けること
(日焼け止めを顔に塗っておくと効果が上がるらしい)
・シュノーケルをつけると口呼吸しかできないので注意。
(うっかり鼻で息をするとゴーグルに隙間が空いて海水が入ってしまうらしい)

 

こんなようなことを説明されたけれども、どれも経験がないので、いまいちピンと来ない僕であった。まあ、覚えておくに越したことはない。

僕らの方は簡単に説明が終わってしまったが、ダイビングの方は長い。こりゃしばらく終わりそうにない。

ヒマで仕方ないので、僕は外に出た。
デッキで景色を眺めながら風に当たった。外国人客が同じようにくつろいでいた。
すると足元に何やらポンプがあるのに気付いた。日焼け止めだ。
そういえば説明でも、海に入るたびに肌露出部分には充分塗ってくれと言われていた。なので早速、僕はダラダラと塗ったくった。

 

T6内の主な設備

このクルーザーには、上層下層それぞれ2箇所ずつトイレがある。
動いている船のトイレとはどんなものかと思い、試しに入って用を足してみた。
船でのトイレといえば、30年くらい前にフェリーに乗って以来だ。
そんなのもう、既に記憶のかなたである。なのでどんなものか楽しみだった。

用を足していると、揺れる揺れる。結構な揺れだ。
キャビンで座っているときとは比べ物にならないくらい、揺れる。
こりゃ気をつけてやらないと、トイレを汚してしまいかねない。
なかなか貴重な体験だったよ。

そういえば説明の時に、下のキャビンのキッチンで好きにドリンクを飲めと言われた。それを思い出したし喉が渇いたので、早速行ってみた。
下ではやっぱり外国人客たちが思い思いに過ごしていた。
外国人をかきわけ探すと、前方に流し台やキッチン的なものがあった。これだな。ドリンクは、セルフサービスらしい。水などはサーバーに入っていたが、HOT飲料は自分で粉を入れてお湯を注いで飲め、と。

そこには、コーヒーとミロが置いてあった。ミルクが使い放題だった。
なので僕は、ずっとミロのミルク割ばかり飲んでいた。これが旨いんだって。
そのキッチン付近の台に、パンが置いてあった。どうやら好きに食べていいらしい。

スナック菓子などは有料だが、これらはサービスの一環らしい。
僕は何となく数個もらっていき、クルーザー前方のデッキで食べていた。

ちなみに、禁煙である。当たり前か。

 

こうして往路の時間をまったりと過ごす僕であった。

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