ケアンズ旅行記 第39話「いざ、グレートバリアリーフへ」

gbrグレートバリアリーフの海と空

 

ケアンズ旅行3日目。

本日は日中をこのツアーに捧げる予定となっている。
世界遺産たるグレートバリアリーフに出かけ、海に潜ってくる。

いや、僕は深い場所は苦手なので是非とも浅い場所で遊びたいと願うが。
今回は、ホテルから波止場までの様子を。

☆参考:今回のツアー概要

 

お迎えが来た。さあ出発だ

グレートバリアリーフに向けて、ケアンズから出帆するのが8時予定。なので、集合時間が7時半くらいだったわけだ。
嫁の装備をガッツリ僕が持ち、ホテルのロビーでお迎えを待つ。
そろそろロビーにも人の影が増え始め、活気づいてきた頃である。

ほぼ時間通りに、TUSA DIVEのスタッフがやってきて名前を呼ばれた。
振り返ると、背の大して高くない、浅黒い眼鏡をかけた日本人ぽい漢がこっちへやってくる。僕らは彼に応対した。

彼の名前はシゲ(仮名)。この日ガイドをしてくれるスタッフのひとりだ。日本人らしい。彼には終始、世話になることになる。陽気でドライな漢であった。

シゲに誘導されてホテルを出、送迎のやっぱりハイエースに乗り込んで出発した。僕らは最後の方だったみたいで、既に席はほぼ他の観光客で埋まっていた。

居合わせたのは、親子3人組と野郎2人組、単品女子など。単品女子以外は皆、歴戦のダイバーらしい。単品女子は、単独で初ダイビングをしに来たというが何故単品なのかは不明。どうでもいいか。

シゲによれば、この日は普段より人数が少ないらしい。多い時は一度に60人ほど捌くと言っていた。ちょっと不満げなシゲであった。まあ、僕らにとっては、まあ多いときよりガイドやスタッフを独占できるので別にいいと思った。

 

出発地点・マリーンジェッティへ

僕らを乗せたハイエースは、さして時間がかからないうちに出発地点・マリーンジェッティに到着した。僕らの居るホテルからだと、10分もかからないのではないか。ケアンズ中心街はそれくらい小規模な場所なのだ。あっという間に端っこにある波止場まで着いてしまう。

このマリーンジェッティはケアンズの東の端にある船の発着場である。
ホテルやレストランに隣接したこの敷地には、桟橋が何本か伸びている。それぞれに様々な種類や大きさの船舶が停泊していてにぎやかな桟橋である。それくらい、ここケアンズからマリンスポーツに出ていく人が多いんだな、と思った。

この日は朝からスッキリ晴れていて、船の合間や沖合の水面がキラキラ輝いていた。朝っぱらではあるが、他にもクルーザーで出掛ける人が多いようで、人も賑わっていた。

桟橋に到着すると僕らはハイエースを降り、マリーンジェッティの桟橋を進んだ。
桟橋の左右には、色んな船舶が繋がれている。本当ににぎやかだな。その中で”Calypso(カリプソ)”のロゴが入っている船舶がいくつかあり、何となく気になった。

桟橋の一番奥、行き止まりのところに僕らの乗るクルーザーT6が停泊していた。
僕らが到着すると、乗り込む前にとりあえず記念撮影をしてくれた。あとで買おうっと。
このT6は2011年デビューの、まだ割と新しいクルーザーなのだそうだ。
僕らはこのツアーの殆どを、このT6ベースに過ごすことになる。

キャビンは2層になっていて、下の層は受付や客席、キッチンなどがあり既に他の外国人客が集まっていた。シゲは少ないというが、それでもクルーザー内は結構な人数でごった返していたように感じた。

クルーザー最前部には展望スポット、メイン部分は客室、後部は機材置き場および飛びこむ場所がある。僕ら日本人客は主に上層のキャビンにて過ごすことになる。人数が少ないからか?上層もまた客室とデッキがありそして操縦席がある。勝手に座っていい時間もあるらしいと聞いて、もちろん座った。

クルーザーに乗り込むと、先述のように他の外国人ツアー客が20人くらい既に来ていた。後々僕は、彼らと並んで世界遺産にダイブすることになる。
入ってすぐのところに受付カウンターがあり、そこでバウチャーを渡して人数確認。その後上のキャビンに行くように促されて、言われるがままに階段を上って行った。
間もなく一緒にきた日本人ツアー客も全員上のキャビンに集まった。

 

客が全員乗り込んだところで、T6は海のかなたへ向け出航した。

さあ、世界遺産・グレートバリアリーフへGO!

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