ケアンズ旅行記 第36話「ケアンズの夜とコンビニ体験」

rydges_tradewinds08RYDGES TRADEWINDSからの夜景

 

ケアンズ旅行2日目。

2日目の夜にして、ようやく僕らはホテルで寛ぐことができた。

しかし、シンプル過ぎてほぼ娯楽のないRYDGES TRADEWINDS CAIRNS。少々困ったこともあったけれど、それ込みで過ごした様子をここに。

 

暇なので、コンビニまで歩いて行ったこと

僕らは早朝にケアンズに到着し、その足で熱帯雨林ツアーに参加。ランチと休憩を挟んでショッピングで夜まで出かけていた。

こうして、観光の割には比較的早い時間帯にホテルに戻った。
まあこの日は夜ツアーも特に申し込んでいなかったし、何より疲れた。

僕は結局マトモに寝られたのが朝の約1時間、テーブルの上での仮眠オンリーである。飛行機内でロクに眠れなかったのが痛かった。
とはいえ、初めての土地でテンションが上がっていたので眠くなることはなかった。

ホテルに戻ったはいいが、割とヒマだ。
特に娯楽施設がスパ以外ないホテルなので、子どもらも退屈であろう。
息子が小腹が空いたらしくお菓子などを要求してきたので、ヒマついでにコンビニに行くことにした。

コンビニは、ホテルからナイトマーケット方面に向かって歩き2本目の通りを左(海方面)に曲がった通り沿いにある。昼間チェックインしたときにフロントの人に教えてもらっていたのだ。まあ、こんなこともあろうかと思って、ね。
実は僕も何か飲み物が欲しかったのだ。なので息子とふたりでホテルを出た。
僕と息子がやって来たお店は、『IGA』。イーガ?何だか修行に終わりのない感じの名前だな。
それに店構えからして、ホテルではコンビニと聞いたのだが、これはスーパーマーケットじゃないか?

おそらくこのチェーンのことだと思われる。

☆参考:IGA

ここでは、アルコール含む飲料が多くお菓子や食品は少なめの品揃えで、日本で言うマインマートみたいな感じの雰囲気だった。スイーツとかそういうのはなさげな感じなのがちょっと残念。酒呑みにはいいんじゃないかな。

僕は飲み物を漁り、息子はお菓子を漁っていた。
そして、取り混ぜて12ドル分くらいのお買い物をしてホテルに戻った。
息子が何気なく持ってきたお菓子のひとつに、M&M’sがあった。日本でもおなじみのチョコだ。しかし、大きさが半端ない。15cm四方くらいの袋に、あのチョコがギッシリと詰まっていた。お値段は確か6ドルちょっと。デフォルトのグラム数は忘れたが、多分4つ5つ分くらいはあるんじゃないかと。
これはさすがに、食べきるのに最終日までかかったほどの量だった。チッ息子め。とんでもないもの見つけたな。

僕はミネラルウォーターと、美味しそうなパックのコーヒーが売っていたのでそれを買った。
店の親父が、アメリカのドラマや映画に出て来るような、無愛想でやる気のない親父でちょっと吹いた。やっぱ海外のお店はこうでないと。

 

RYDGES TRADEWINDS CAIRNS 部屋での様子

ホテルに戻り、息子ともどもお風呂に入ってここでようやく旅の疲れや汗を洗い流した。何しろ外出には日焼け止め必須なので、全身ベタベタなのだよ。大変だな、オージーの人たちは。

 

部屋についてシェラトン・グランデ・トーキョーベイのそれに似ていると書いたが、お風呂もおんなじような作りだ。
唯一ハッキリ違うのが、水道とシャワーとを一緒に使えないという部分だった。
まず蛇口をひねると水道から水やお湯が出て、切り替えレバーをいじるとシャワーになるというものだった。

シャンプー類は持ってきたけど、ボディソープを忘れた。
何だ、先に気がつけばコンビニで買ってきたのに。売っていたかどうか怪しいが。
しょうがないから、洗顔石鹸で身体を洗った。

そういえば、僕と息子の部屋だけ、浴槽の栓がなかった。なので、お湯を張ることができなかった。これも先に気づけばフロントに言うなりできたのだが、何しろもう全裸でシャワーを浴びてしまっている。
仕方ないから、タオルで排水溝をふさいでお湯を溜めて浸かった。とにかくお湯に浸かりたかったのだ。案外これで通用してしまったので、今後滞在中はこうしてお湯に浸かることになる。

 

ちなみに僕はルームクリーニングを断る主義だ。特に海外ではそうしている。
なので部屋のドアには常に”Don’t disturb(起こさないでください)”を掲げている。そんなに一週間とか長期滞在しないし、何より他人に入って欲しくない。
日本ならともかく、海外ではどうしても心配なのでこうしている。
これは、新婚旅行の時に初めてこの札を見て意味を知り、そこから実践している。
一方、嫁は普通にクリーニングやタオル類の交換をしてもらっていたが、特に問題はなかったそうだ。
ただ、担当者によって出来が違うという面白い結果になった。
これは日本も海外もあまり変わらないことなんだろうな。

 

部屋に備え付けのアラーム&ラヂヲ付時計の使い方がわからず苦戦した。
特に説明書きなどもないため、実際いじくりまわしてようやくアラームをセットできた。旅では時間管理は僕の仕事なので、絶対に寝坊できないのだよ。

普段ならiPhoneを使うのだが、生憎今回は持っていない。なので、アラームだけが頼りだ。

ちなみに嫁は、いわゆるモーニングコールを頼んだようだ。
モーニングコールでは通じず、ウェイクアップコールで通じたそうだ。
そうか、アレは和製英語だったのか。勉強になった。

 

 

ここでようやく、僕はフカフカのベッドで眠りに就くことができる。
何だか長い1日だったなあ。外はもう、静まり返っている。
昨年訪れたグアムほど、みんな夜更かしはしないようだ。
せっかくだから、静かな夜を過ごそうではないか。

バルコニーでタバコをふかしながら、そんなようなことを思った。
ちなみに冒頭の画像が、このとき撮影したものだ。真っ暗だよ。
こうして、旅行としては2日目、ケアンズ滞在としては1日目が終わった。

 

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