ケアンズ旅行記 第27話「ケアンズでの喫煙と自販機と治安、そして奇跡」

rydges_tradewinds03RYDGES TRADEWINDS CAIRNSの中庭から

 

ケアンズに来て、僕らはようやくホテルに到着した。

そのホテル「RYDGES TRADEWINDS CAIRNS」内のレストラン「SEA LEVEL」で早速ボリューム満点の洗礼を受けた。

それからチェックインまでのエピソードを。

 

ケアンズの喫煙事情

ランチをお腹いっぱい食べてもなお、チェックイン開始時間までにはちょっと時間があった。なので、家族はロビーでマターリ。僕は退屈しのぎに館内を探索した。

実はタバコが吸いたかったのだ。なので喫煙所を探していた。

オーストラリアは、喫煙に関しては割と厳しい
公共の建物では一切禁煙だし、路上に喫煙所も見かけない。というか青空喫煙がダメらしい。なかにはショッピングセンターのような施設でも喫煙所が一切ない場所もある。ケアンズ国際空港には建物の出口そばに屋外喫煙所があったが、他では一切見かけなかった。

ただ、ホテルではバルコニーで吸えるのを知っていたので特に心配してはいなかった。僕はホテルで喫煙できれば別にいいのだ。

ちなみにこの喫煙にかんする厳しさというのは、地域によっても差があるようだ。
ケアンズでは上述のとおりであるが、先に登場したキュランダではそれがかなり緩いようだ。これは後日の話になるが、現地で路上喫煙可と聞いて拍子抜けすることになる。

ホテルをブラブラしていて、ようやく先述の正面玄関入り口脇の喫煙所を見つけた。なので記念に一服しておいた。思えば8時間くらいタバコを吸っていなかった。僕はそこまでヘビースモーカーではないので、環境次第で吸わなくてもいいのだ。

 

ケアンズの自動販売機

ロビーを出たところに、お菓子の自動販売機を見つけた。シースルータイプのものだ。

 

VMホテルで見かけた自動販売機

 

日本でも、パックジュースやエロ本、大人のおもちゃ、雑貨、お菓子なんかの自販機で見かけるタイプだ。僕は仕事柄、海外の自販機というものにとても興味を持った。
そこで、子どもらにお菓子を買ってやると称してその自販機を利用した。
まあ日本のと何ら変わりないのだが、ドル硬貨を入れて買うという行為に何だか新鮮なものを感じた。そして、ここにはおいしいポテチが売っていた。

ちなみにこのケアンズでは、店頭など屋外にも自販機を散見した。
治安がいいとは聞いていたが、屋外に自販機を置けるくらいだから相当に治安がいいレベルなのだろうと思った。

 

ケアンズの奇跡エピソード

治安がいい話と関係あるかどうかわからないが、こんなエピソードがちょうど発生した。

ここで、娘がレストランにキャリーバッグを置いてきたことに気付いた。
海外で置き忘れをしたら、もう諦めたほうがいいと諭した。
それでも納得行かない様子だったので、諦め半分で先ほどの『SEA LEVEL』に行った。

見てみると、僕らが座っていたところにはキャリーバッグはなく、「ああ、やっぱり」と思った。
そしてダメもとで、カウンターでスタッフに尋ねてみた。

そしたら何と!預かっていてくれたのだ!!これは奇跡だ。

僕らの顔を見て、まだ出て行ってから時間が経っていないからかスタッフも「あ!」という顔をしていた。そしてレジの物陰からキャリーバッグを持ってきてくれたのだ。

これは予想だにしていなかった展開なので、僕も嫁もただただ驚くばかり。
モノを置き忘れて戻ってくるのは日本くらいだと思っていたから。
昨年グアムでホテルのレストランにデジカメを置き忘れたときは瞬殺でパクられたものだが。治安と国の違いを理解したうえでも、REEF HOTELが糞のように思えた瞬間である。

とにかくホッとするお話。いやホントにこのときは、奇跡だと思った。

 

そうこうしているうちにチェックイン開始時間になった。

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