ケアンズ旅行記 第17話「HUMMERで熱帯雨林ドライブに出かける」

henry_ross_lookout01このツアーで見ることになる「ヘンリー ロス ルックアウト」

 

ケアンズ旅行2日目朝。

ケアンズに着いたはいいが特に予定のない僕らは、立ち寄ったH.I.S.ラウンジにて午前中遊べるツアーを申し込んだ。それがこれから書くもの。

何をするかというと、「4WDHUMMERに乗って熱帯雨林ドライブ&カンガルーと触れ合い&熱帯雨林散策そしてブーメランついでに絶景観光」である。文字にすると、なかなか盛りだくさんな印象になる。実際そうだったけれど。

ここからしばらく、このツアーについて書いていく。
なお、今回利用のツアー会社およびツアー詳細は以下のサイトにて。

☆参考:どきどきツアーズ ケアンズ WEBサイト

☆参考:4WDハマーツアー

 

午前中の予定も決まり、出発。

ケアンズに着いて初日であるこの日、特に何もオプショナルツアーを入れていなかった。なので早朝から解散!と言われても僕らはすることがなかった。
ということで、既出のようにHUMMERに乗って遊ぶツアーに行くことにしたのだが、僕らと同じようにおそらく特に予定のないであろう面々が、H.I.S.のラウンジにて当日これからでも参加できそうなツアーを物色していた。

僕と嫁がラウンジにて色んなツアーの案内を見ていて、このHUMMERのイベントが面白そうだと思ったのだ。

嫁がカウンターで参加できるかどうか尋ねてみた。
すると返事は、可。当然そのまま申し込むことになった。

このツアーを主催しているのは、「DOKI DOKI TOURS(どきどきツアーズ)」。ここケアンズを中心に展開しているらしいツアー会社だ。
今後やたらお世話になり、また迷惑をかけることになる会社である。

 

先にも少し触れたが、H.I.S.の人が手配を取ると、間もなくお迎えに来てくれるとのこと。ただその時既に僕はラウンジ前のテーブルに突っ伏して眠っていたので、気がついた時にはもう周りに観光客は殆ど残っておらず、ツアーのお迎えもすぐ来るくらいの時間だった。

H.I.S.ラウンジは、オーキッドプラザの2Fにある。2Fもそうだが1Fも飲食店が多く、それらが開店準備をしていた。時間的には、確か朝8時くらいだったかと記憶している。

観光客が三々五々散っていったあとは、僕の周りを取り巻くのは話し声から店を開ける物音に変わっていった。僕がようやく目を覚ましたところで、僕らはオーキッドプラザの外へ。外はいつの間にかすっかり晴天となっており、朝から陽射しが痛いくらい眩しい。

ところで、この時点で僕らの手元に日焼け止めはなかった。まさか朝っぱらからオージーの日光を浴びまくるとは思ってもいなかったので、ホテル送りになった旅行カバンの中である。

仕方ない。覚悟を決めてこの午前中は日焼けしてやることにした!
とはいえ、日本の3倍とか5倍を誇ると聞く紫外線はちょっと恐ろしいので、とにかく日陰を選んで立ち回ることにした。

まもなく、オーキッドプラザの前に1台の観光バスがやってきた。
しかしそれは、別のツアーのバスだった・・・

 

日本語堪能なツアーガイドの兄さんがやってきた

と、そう思ったところでその後ろに1台のハイエースが到着。
ハイエースから、イエローとグリーンのシャツを身にまとった金髪の兄さんが出てきた。何となく、若かりし頃のチャック・ウィルソンをイケメンにした感じだ。

彼の名は、トニー(仮名)という。僕らの参加するツアーのガイドさんだ。
彼のこの衣裳はどうやら「DOKI DOKI TOURS」の制服のようなものらしい。このイエローとグリーンの感じは、上掲の同社WEBサイトを見たらイメージがつくかもしれない。これから出会う同社のガイドさんたちはみんなこの格好をしていた。

シロキキョウさんデスカ?
ハイ、ソウデス

そんなやりとりの後、僕らはハイエースに乗り込んだ。

他の日も同社のツアーに参加したけれど、みなさん日本語がとっても堪能だったのが印象的だ。南半球まで来て日本語ペラペラの世界にいるとは。英会話が心もとない僕には助かる。

ともあれこうしてようやく、ツアーに出発することができたのであった。

 

ちなみにオーストラリアの法律では、バスなどの乗客も全員シートベルトの着用が義務付けられている。よって、移動の際には必ずガイドさんはシートベルトの着用を促す。なんでも、結構取り締まりが厳しいらしいのだ。
ベンチシートにでも殆どの座席に、3点式シートベルトが装備してあった。ハイエースのベンチシートの中央席くらいかな。2点式だったのは。これを見ても、オーストラリアは厳しいんだなと思った。

ハイエースには既に数組の観光客が乗っていた。全て日本人だ。
人数から察するに、急遽僕らを拾いに来てくれたようだ。
ありがたく早速ハイエースに乗り込んだ。

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