ケアンズ旅行記 第11話「オーストラリア ケアンズ国際空港へ到着」

cairns_international_airportケアンズ国際空港ロビー

 

オーストラリアはケアンズまで、僕らは空の旅に出ていた。

その時間もようやく終わりに近づいている。
ここでは、ケアンズ国際空港に到着時の様子について書いておきたい。

 

早朝、ケアンズ国際空港に到着。

到着予定時刻は確か、現地時間で5:35だ。

しかし旅が順調で特に乱気流に入ったとかなかったので、多少早まったようだ。
気がつけば窓の外からうっすら明るいものが差し込んできており、朝を感じた。

成田を出てからマリアナを通り、パプアニューギニアを通過してオーストラリア大陸へ。日本からおよそ5500kmもあるという。これじゃ零式艦上戦闘機でも給油なしでは往復不可能だな。とにかくそれくらい遠い遠い南半球へ、僕はついに足を踏み入れた。
いや、まだ到着していないので足は踏み入れてはいないのだがw

とりあえずトイレに行って用を足しておいて、身の回りの荷物を片づける。
オーストラリアには基本的に食品を持ちこまない方が良さそうなので、全て平らげた。おかげで朝っぱらから満腹だったらありゃしない。

そして僕の乗るエアバスA330は、無事ケアンズ国際空港に到着したのであった。

それにしても、この機体はフラップの音がうるさいなあ。座席の場所の問題かな。降下して減速するのに何度もウインウイン独特の音を立てて働いていたようだ。エアバス機はみんなそうなのか、たまたまこの機体がそうなのかは、僕にはよくわからない。何しろ、未だにパッと見ではボーイングとエアバスの区別がつきにくいくらいなので・・・

 

ともあれ、7時間ちょっとのフライトは無事に終わった。
ちなみにケアンズと東京との時差は1時間。ケアンズの方が1時間早い。

そして、到着ということは入国税関その他手続きがあるということだ。

僕は過去にこれら手続きで手間取ったことが若干トラウマ気味になっており、今回は順調にいってくれるかどうか気が気でなかった。

ところが、オーストラリアでの入国手続きは、実にシンプルだった。入国手続きそのものは、パスポートを提出のみ。顔パス審査を軽くした感じで、奥に通してもらうことができた。グアムやサイパンでおこなわれる、何となく屈辱感のあるような手続きはなかったので安心した。さすが、英国紳士ィ!

それから免税店が一部開店していたのを見た。
いやいや、いきなりお土産は買わないだろう。しかし、早起きだな。

初っ端は特に問題もなかったのだけれど、このあと少々面倒なことになるので、それは回をあらためて書くとしよう。これまでに多少伏線を張っておいたので、それを回収しなくてはならない。

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