ケアンズ旅行記 第7話「はじめてのエアバスで、いざフライト!」

JAL_B787行きがけに撮影したJAL ボーイング787

 

各手続きも無事終わり、いよいよケアンズに向けて出発だ。
今回は、搭乗口での出来事を中心に離陸までを書いていこうかと。

 

搭乗口でのできごと

今回の搭乗口は83番。これは、第2ターミナルにおけるサテライトつまり別館にある出発コンコースにあるということで、チェックインなどをおこなった本館とはちょっと離れている。ということで、シャトルを使って別の建物へ行かなくてはならない。

☆参考:成田国際空港 サテライト3F 出発コンコースマップ

利用する搭乗口の位置がこんな感じなので、遅れたりしてもすぐには移動できないという難点が。これもあって、僕らは早々に搭乗口へ行くことにしたのだ。

ちなみにシャトルは地下鉄みたいで、直線の僅かな距離だったが満員電車みたいで嫌だった。何となくそれと同じような匂いもしていたし。もう少し改善して欲しい。旅行気分が損なわれるじゃないか。

などと文句を言っているうちに、本当に距離がわずかなのですぐに到着してしまった。

 

ここからがちょっと大変な思いをした。というのも、僕はお腹を下してしまい、トイレと搭乗口とを時間になるまで往復する破目になったからだ。
そんな不幸にあって幸運だったのは、搭乗口のすぐ隣に喫煙所とトイレがあったこと。このため、好きな時に自由にトイレ&タバコに行くことができる。少なくとも、航空機に乗り込むまでは心配ない。

その前に売店でジュースを仕入れた。これには理由がある。
今回は7時間ちょいのフライトで、機内での水やジュースの提供が1回しかないと聞いた。というか、ジェットスターの人に何か相談したときに直接そう言われた。だからもしアレだったら乗る前に何か飲み物を買って行った方がいいと。
なので、検査もパスしたことだし、ここで好きに買うことができたのだ。

しかし、ここでちょっとガッツリめに買ってしまったことが後でケアンズ着陸の際に慌てることになるなどとは、この時は微塵も思っていなかった。
まったく、無知というのは恐ろしいものだと我ながら思った。

それにしても、思ったほど売店が多くなくて閑散としていたな。
昨年第1ターミナルからデルタ航空で出発した際にはドトールとかあったのにな。ここにはそういった、喫茶軽食の類いのお店は見当たらなかったのが残念。
仕方ないから現地の資料なんかを読みながらダラダラ過ごしていた。

しかしやっぱりお腹の調子がよろしくなく、僕は下痢止めを持ってくればよかったと後悔した。何度トイレに駆け込んだことか。先が思いやられる。

 

はじめてのエアバス いざ、離陸ッ!

やがて時間が来て、航空機に乗り込んだ。これまでの少ないフライト経験のうち、おそらくエアバス社の航空機に乗るのは初めてだ。ちょっとワクワクした。

そのワクワクとは裏腹に、僕は直前までトイレにこもっているという情けない状況だった。しかし何とか出すものを出し切り、搭乗した。

 

今回乗るのはジェットスター エアバスA330-200旅客機。
上述のとおり、エアバス機は初体験。これまでボーイングにしか乗ったことのない僕は、ちょっとテンションが上がった。しかも、久々のワイドボディ機。前回がナローボディのボーイング757だったので、やけに広く感じる。

座席はエコノミークラスなれども、全て黒の革張りっぽい仕様。これはJetstarの仕様なのだろうか。なおビジネスクラスの座席も見たが、思ったより広くはない。しかし、逆に言えばエコノミークラスでもそれなりの広さを誇るらしい(公式サイト調べ)。そういうことか。

今回僕たち一行は、中央4座席を占めて座ることになった。
LCCだとすぐ席がバラバラになりやすいとのことで、ツアーのオプションに「お近く席」というのがある。これを頼むと、一行揃って近く隣り合わせの席に出来るのだそうだ。

景色にかんしては、とにかく中央の席だし夜で真っ暗なので、外の景色など望むべくもない。僕が機内でやることといえば、本を読むか食事をするかトイレに行くか寝るかのいずれかだ。

時間が来て、いよいよ滑走路をタキシング⇒滑走⇒離陸となる。
僕はこの、離陸直前の滑走路疾走のときが大好きである。
エアバスの仕様なのか知らないが、やけに大きな音を立ててフラップが動く。

そしてエアバスはみるみる速度を増し、空へと飛び立っていった。
さあ、フライトの時間だ。

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