ケアンズ旅行記 第4話「成田国際空港にて その1」

成田国際空港

 

僕らはとにかく、成田国際空港に到着した。
ここからは、2話に分けて空港内でのできごとを書いておきたいと思う。

 

成田国際空港に到着!駐車場選び

成田空港では、利用するジェットスターの関係で、第2ターミナルに行くことに。
昨年のグアムでは航空会社がデルタ航空だったので第1だったので、広い駐車場P1を使えたのだが、今回はP2P3から選ばないといけない。

☆参考:成田空港駐車場案内・予約・混雑状況

ところで事前に調べたのだが、P2とP3では料金が異なる。
どちらも利用時間&日数によって料金が変わってくる仕組みだが、今回利用予定の5日間で計算すると、P2に比べてP3の方が2500円も浮くことがわかっていた。まあその分P3はターミナルより遠く(徒歩3分くらい)、屋外オンリーではあるのだが。

とにかく2500円はちょっとデカい。なので僕はP3狙いで行くことにしていた。ところがイマイチどの道を通ったらよいかわからず、ちょっと遠回りしてしまった。
ちなみにP3を利用すると、帰りの事前清算ができません。駐車券が機械に通らないので。

さすがに平日で遠い駐車場ということもあり、P3は空いていた。
少しでも雨をよけられるようにと、上に通路がある部分の下に停めた。
そこから歩いて信号を渡り、P2駐車場を経由してターミナルに行くのであった。

 

ところで、入り口で久々に検問を受けた。これ、廃止になるらしいね。じゃあ貴重な体験となるか??
そんなようなことを思い出しながら、駐車場からエレベータに乗り、動く歩道でターミナル前通路を渡ってターミナルへ。

空港施設内は、やたら警官がウロウロしていた。
そこで見かけたのだが、警官も普通に自販機でジュース買って飲むんだな、と。
何だかちょっと意外な感じがしたのを覚えている。
そこだけでなく、ターミナル全体にとっても警官が多くウロウロしていた。
ちょっとでも変な動作をしたら即職質されそうな勢いである。

 

時間に余裕があるので、空港内をブラブラと

かなり早い到着となってしまったので、せっかくだから空港をウロウロすることにした。

☆参考:成田国際空港第2ターミナル・本館4Fショップマップ

まずはチェックインカウンターの位置を確認。
出発は3階からなので、とりあえずそこに移動。そこは出発フロアであり、僕らの搭乗予定であるジェットスターのカウンターは一番端っこにあった。なお、確認に行ったときはジェットスターでの出発便がなかったらしく、誰もいなかった。

ここまで来るのに、パーキングとの連絡口からは結構歩く破目になった。

その後、3階から見える4階部分に上がり、居並ぶショップを見てまわった。
今回は夜発しかも7時間くらい乗っている破目になるので、僕には本が必須だった。

なので、まずは書店にGO。三省堂があった。
あ、その前に雑貨ショップに行ってボールペンを購入。
何かと書くものが必要になることをここで思い出したためだ。
どうせ機内で入国カードとか書かなくちゃならなくなるんだし。

その後に、本屋でモノを物色することにした。
昔新婚旅行で成田から飛び立った時にも、空港の本屋に行ったのだが、当時と比べて文庫&新書の類いが非常に少なくて残念だった。

事前に何か買っておいてもよかったけれど、別にそこまで熱烈に読みたい書籍があるわけでもない。なので、これは空港内書店で見てのお楽しみ、ということにしていた。

 

空港内書店で書籍を物色

書店では、僕の好む新書が少なかったので、しょうがないから小説含む文庫本を漁る。航空機モノが読みたかったのだが、これがなかなかない。

この年2013年は、ジブリ映画『風立ちぬ』や『永遠の0』など、日本が誇る零式艦上戦闘機つまり零戦にまつわる作品がヒットした。その影響で、原作本をはじめ関連書籍が狭い書店内に目立っていた。

そうしたなか、当然『風立ちぬ』の原作マンガなどもあったが、その前に僕はもう映画で充分体感したからもういいだろう。
それに今度映画化する『永遠の0』もあるが、小説には興味がない。
さらに堀越二郎氏の『零戦』があったなあ。もう40年以上も前の本だ。

どうしてこう、飛行機というとZEROばっかりなんだろう?何故そんなにZEROピンポイントなのだか、不思議だったけれどわからなかった。そんなことより実機に触ってみたいと思う僕であった。
ZEROは非常に有名で美しい機体だけれども、たまには一式戦のことも思い出してあげてもらいたい。

 

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とにかくその中から僕は上記のうち『零戦』を手にとって購入した。
機内で読むことになるのだが、それにしても何を考えてどのようにZEROが出来上がったのか、設計者本人の視点から当時の事情を絡めて書かれているのがすごく新鮮だった。頼むから一式戦「隼」でも同じことをしてくれ。しつこいな。

ちなみにに、嫁がNLPを利用した心理学の本に一瞬惹かれていた。
しかしNLPはメンタルを病んでいる人間お断りみたいな風潮であることを教えておいた。
まあどうでもいい話。

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