熱海旅行記2016 第10話「熱海駅前散策」

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熱海駅前「仲見世名店街」

 

この日は帰りがけに、熱海駅前を歩いた。今回はその模様を中心に記していこうかと。

 

大月ホテル和風館とお別れ

一晩お世話になった大月ホテル和風館。ちょっとわかりにくいことがいくつかあったものの、それ以外はかなり満足して過ごすことが出来た。特に料理(夕・朝食)については予想外のものとなった。

また、部屋付きの仲居さんが終始色々と助けになってくれた。これはこの宿で快適に過ごすことができた大きな要因だと思う。最後の最後まで、助けてもらった。

チェックアウトは10時。同様の時間に出て行く人が多かったため、さして広くないホテルロビー、フロント周りは一気に混雑した。どうやら、送迎車待ちの人が多いようだ。ここ熱海は自家用車でよりも、電車バスで来る人の方が多いみたいだ。

僕らは自家用車で来ていたけれど、彼らと共に送迎車両に乗ることになった。というのも、帰る前に熱海駅前でお土産調達がてら歩いてこようと思ったからだ。仲居さんとの雑談の中でそういう旨を伝えると、「だったら送迎車で駅前まで行ったらいい」と仲居さん。僕らは自家用車で来ているので、クルマをどうしようか思案していたら今度は、「フロントにその旨伝えておくので停めっぱなしでOK」とのこと。これは助かる。何しろ熱海駅前でのパーキング事情がわからないから、停められなかったらマズイと思っていたからだ(実際は駅入り口横に大きめのパーキングがあったけれど)。

ということで、ちょうどチェックアウト時間に送迎車が駅へ向けて発車。僕らはそれに乗り、ホテルを去っていった。

 

熱海駅前散策模様

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熱海駅前風景

 

熱海の駅前にやってきた僕らは、商店街にてお土産を物色することにした。思えば観光地らしい場所に殆ど行っていないので、お土産を買う機会がなかったからだ。

熱海の駅前は、思ったよりも規模は大きくなかった。それでも、画像のとおり駅ロータリー前には高いビルがいくつか並び、またロータリーじたいも大型車両に対応した広いものだった。ちなみにこのとき駅舎は改装中。

駅入り口横に、公衆の足湯が設置されていた。さすが温泉街!と思った。用が済んだらちょっと浸かっていこうと思っていたけれど、忘れて帰ってしまった。うう、無念。

 

熱海鉄道7号機関車

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熱海鉄道 7号蒸気機関車

 

駅ロータリー周辺には、蒸気機関車がポツンと展示されていた。いつのどんな機関車だろう?と思って説明書きを読んでみる。

この機関車は、熱海鉄道として明治40年から大正12年まで、熱海~小田原間を運行していた車輌のひとつらしい。廃線後転用されたのち、ここ熱海に戻ってきて生態保存されているようだ。

画像を見ると車輪がないように見える。けれどもこれはこの機関車が所謂軽便鉄道という軌道の狭い規格のものだったせいで、ちゃんと車輪はくっついている。僕は遥か遠い昔、これと同じような汽車ポッポに乗っていたことがあるので何となく親しみがわく。

なおこの機関車、以前は上述の足湯そばにあったようだ。僕らが訪問した時点では、足湯とはロータリーを挟んで反対側に移動していたけれども。

というわけで、お土産を漁りに行こう。

 

熱海食べ歩き

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熱海駅そばには、商店街アーケードがふたつ認められた。ひとつは、冒頭にも画像で掲げている「仲見世名店街(商店街)」今ひとつが「平和通り商店街」。僕らが歩いた感想では、後者の方が人通りは多かった。おそらく「ビーチ近道」という看板があったからだろうと思われる。

早速、お土産の物色だ。たまに試食にも出会う。やっぱり旅の土産は、実際食べたものじゃないとどうも、ねえ。ということで、笹かまとか温泉まんじゅうなどをつまみながら、お土産をどれにしようかブラブラしながら買い物をしていった。

この日は蒸し暑かった。ということで、画像のとおりソフトクリームを。これはグリーンがかっているけど山葵ではなく抹茶ですw この少し前に、ソフトクリームを食べながら歩いている人を見かけたんだ。したら、やたらに食べたくなってきてさ。いや、こういうところで食べるのはとっても美味しい。僕らの後にも、似たような動機と思われる人たちが並んでいた。

 

福福の湯

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福福の湯

 

「平和通り商店街」の途中にこんなものがあった。上述のソフトクリームが売っていた甘味処のすぐ近く。これは「福福の湯」というらしく、止め処なく流れている40℃のお湯に手を浸すと気持ちいい。看板にも「温泉の暖かさを感じて幸せになってください」とある。ほうほう、蒸し暑い中だからか、余計気持ちいいね。横にいるお地蔵さまが可愛らしいのは気のせいか。

 

こんなような感じで、ダラダラとブラブラしつつお土産の調達をしていった。なおこの近辺は、喫煙者にはとても優しい仕様になっていたのを記しておこう。商店街中ほどには露天喫煙所(タバコ屋の前だからか。なお灰皿は缶カラ)があり、他にも喫煙スペースはあった。さすが昭和の香り漂う場所である。

小一時間熱海駅前を散策し、目的は果たしたしお腹も満足。上に書いた以外にも、煎餅とかちょいちょい食べていたもので… ともあれ満足したので、クルマを置いてある大月ホテル和風館へ戻ることにした。

 

キレイな紫陽花を

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熱海駅から大月ホテル和風館へは徒歩で戻った。駅からビーチへ向かうように進み、割と急な坂を下りる。その途中、道端に見事な紫陽花がさいているのを見つけた。ついでなので、ここのUPしておこう。

 

さあ、次でこの熱海旅行記もおしまいだ。

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