熱海旅行記2016 第5話「夕刻、大月ホテル和風館にて」

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大月ホテル和風館 入り口

 

夕刻になり、今回の宿泊先たる大月ホテル和風館へやってきた。

☆参考:熱海温泉の旅館 大月ホテル和風館

夕刻、具体的には17時台に僕らはここへやってきた。この時間にチェックインしている人は他に見当たらなかったけれど、その代わりに浴衣姿にお風呂セットを持った人々が行き交っていた。そうか、お風呂どきか。

ここでは、到着してから食事までの時間の模様について記しておこうと思う。

 

到着してから部屋に案内されるまで

しまった。フロント周りの風景を撮り損ねてしまった。画像があれば雰囲気がすぐにわかるんだけどね。

フロント周りは、特に広いわけでもなくカウンタや売店・喫茶などがある小ぢんまりとしたスペースとなっている。フロントには誰かしらいるので、何かあれば声をかけるといい。すぐに対応してくれたよ。

 

僕らが到着すると、すぐにチェックイン手続き。今回はJTBのツアーパックなので、旅程表を渡すだけで事が済んだ。駐車場を利用する旨を伝え、クルマのキーをフロントに預けた。どこかに駐車料金を書いておいてくれると助かるんだけどな。

それから、近くの喫茶スペースらしきところで待つように言われた。どうやら、ここで館内の説明やら何やらされるようだ。僕らは言われるままに移動した。
そこで、冷たいお茶とお菓子を出された。これらを口にしながら、仲居さんから館内の利用方法やら食事の時間やら説明を受けた。

どうしてこんな、場所を移してまで説明するのか不思議だった。けれども、話を聞いていて納得した。ここ大月ホテル和風館は、姉妹ホテルである「HOTEL MICURAS」と渡り廊下で繋がっている。

☆参考:熱海温泉 ホテルミクラス《公式》|絶景 露天風呂付のリゾートホテル

浴場はどちらのも使える(僕らはJTB特典で無料だけど、通常は有料)ので、行き来の方法なんかをしっかり説明しないとわかりにくいことになっている。増築買収増築で積み重ねてきたらしく、なるほど説明がないとこれは迷ってしまう。実際歩いてより納得した次第。

 

こうして説明を受けて、僕らはようやく部屋に案内してもらえることになった。といっても、ものの10分もかかっていないと思うけれど。ちなみに僕らは和室の夕/朝共に食事は部屋食プランだ。やっぱこうじゃないと。

 

今回のお部屋の様子

 

今回僕らが宿泊する部屋は、4Fにあった。部屋番号が47であり、僕の好きな数字である…って、それはどうでもいいか。

 

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今回宿泊は僕と嫁の二人なんだけど、とにかく部屋が広かった!これ、多分6人とかでもゆったり布団を敷いて寝られるくらいだと思う。部屋については何も選択肢がなかったし気にしないでいたら、こんなに広い部屋となった。

なお窓からは、壁しか見えない。向かいにホテルが建っているためであり、景色的なものは望めません!とJTBで既に説明されていた。なるほどこりゃ、景色も糞もないな。窓から見えるこのホテルの向こうは、もうビーチロードなんだけどな。

 

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玄関周りもこの広さ。いったい草履が何人分置けるのだろう。この画像で言うと左側に、トイレおよび内風呂がある。内風呂はヒノキっぽい作りの浴槽で、使ってみたい感じがした。結局ここは使わなかったけどさ。

この日ついた仲居さんがとても気の回る人で、おかげで僕らはここで過ごした時間にて殆ど迷うことはなかった。最後の最後までお世話になった気がする。

 

夕食前にひとっ風呂浴びるのダッ!

今回、和風館の大浴場および姉妹ホテル「HOTEL MICURAS」の大浴場両方が使えることになっていた。上述したけど、普通でもお金を払えばどちらも使えるらしいけれど。

こちら和風館は、前後左右を他のホテル旅館に囲まれているという残念な立地だ。なので風景を楽しみたければ、オーシャンビュー満開のMICURAS大浴場を使うといいだろう。この日男湯は13Fにある露天風呂(といっても庇がついているので解放感はあまりない)だった。

 

和風館からMICURASに行くには、少々面倒だ。一旦和風館を出て折り返し、となりの建物へ通路を伝っていく。そこは宴会場のある場所で、そこからエレベータで上に1階昇る。斜面に建物がある関係で、階数がおかしなことになっているので混乱しないように。なおその宴会場フロアは5Fだった。つまり6Fに移動することになる。

6Fに、和風館の大浴場がある。そして同じフロアからMICURASへと連絡通路を歩いて渡ることができる。双方の宿泊施設から、お互いのお風呂に入りに行く人で賑わっていたな、この辺は。僕はまず、MICURASのお風呂に向かった。

連絡通路を渡ると、今度はアーバンな感じの通路に変わる。ここから先が、HOTEL MICURASだ。履物も草履からスリッパに履き替えなくてはならないらしい。和風館と対照的に、本当にホテルといった感じの造りだ。

このフロアの客室ゾーンを歩いて再びエレベータ。女湯は8F、男湯は13Fだったかな。僕はここで嫁と別れ、それぞれ浴場に向かった。

 

和風館とは異なり、MICURASは海沿いの国道135号線に面して建っている。ちょうど、熱海サンビーチの目の前だ。なので、眺めは抜群である。眼下に国道を見下ろす配置で、目を遠くにやれば水平線がどこまでも見える。地球が丸いのを感じられる瞬間だ。

なお、併設のサウナからもこの風景を楽しむことができる。幸いこのときは、僕のほかには学生らしいのが数人いただけで、のんびりゆったりと湯に浸かりサウナで汗を流すことができた。いや、いい眺めだ。

ここで旅の汗を流し、パノラマの海風景を眺めつつしばしのんびりと過ごすのであった。

 

 

 

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